シィカ 短歌ストーリー7

シィカちゃん

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〇部屋のベッド
B「もみもみ。 『この弾力最高』」
A「『はー、感じちゃう』」
B「『これに挟まれたいなー』」
A「『いいよ。ちょっと濡らすね』 パクッ」
B「『うほっ』」
A「『よいしょ。どう?気持ちいい?』」
B「『これ最高だわ。動いてみて』」
A「ゆさゆさ」
B「『先っぽが出る時、舌でペロペロするんだ』」
A「『うーん、調教されてるみたい』ペロペロ」
B「『すげ。すぐ出そ』 びゅっ、びゅっ」
A「『あー、顔に掛かった』」
B「『ごめんよ。さあ、指で掬ってあげるからお舐め』」
A「『もう』 ペロペロ」
B「『ふふふ。回復するまで今度は舐めてあげるわ』」
A「『うん。お願いします』 パカッ」
B「『いい眺め』 むちゅ」
A「『あー、いい感じ。トロトロになっちゃう』」
B「『反応いいな。糸引いてるし』」

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