読切(脚本)
〇安アパートの台所
B「こんな夜更けにどうしたの?」
A「ごめんなさい、来ちゃった」
B「まあ、入りなよ」
A「お邪魔します」
B「で、どうしたの?」
A「あのね。あれが舐めたくなっちゃって、・・・」
B「ええっ」
A「私、時々舐めないとおかしくなるの。ダメ?」
B「いや、そういう事情なら」
A「じゃあ、早速いただくね」
B「ごくり」
A「あ、なかなかいい形。パク」
B「え、風呂入ってないのに」
A「だいりょうぶ。おいひいよ。ペロペロ」
B「うわ。くすぐったい」
A「おっきくなってきたね。もごもご」
B「すごい、きもちいい。こんなこといつもやってるの?」
A「ひつもじゃなひよ。じゅぷじゅぷ。どうひても、ほひくなっはとひだけ」
B「ああ、そこいい。すぐ出ちゃいそう」
A「だひて。のみはいの」
B「ううっ。びゅるるん」
A「ごくごく。 うふ。おいし。これが欲しかったのよね (にっこり)」
B「ひゃあ」
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