シィカ 短歌ストーリー4

シィカちゃん

読切(脚本)

シィカ 短歌ストーリー4

シィカちゃん

今すぐ読む

シィカ 短歌ストーリー4
この作品をTapNovel形式で読もう!
この作品をTapNovel形式で読もう!

今すぐ読む

〇安アパートの台所
B「こんな夜更けにどうしたの?」
A「ごめんなさい、来ちゃった」
B「まあ、入りなよ」
A「お邪魔します」
B「で、どうしたの?」
A「あのね。あれが舐めたくなっちゃって、・・・」
B「ええっ」
A「私、時々舐めないとおかしくなるの。ダメ?」
B「いや、そういう事情なら」
A「じゃあ、早速いただくね」
B「ごくり」
A「あ、なかなかいい形。パク」
B「え、風呂入ってないのに」
A「だいりょうぶ。おいひいよ。ペロペロ」
B「うわ。くすぐったい」
A「おっきくなってきたね。もごもご」
B「すごい、きもちいい。こんなこといつもやってるの?」
A「ひつもじゃなひよ。じゅぷじゅぷ。どうひても、ほひくなっはとひだけ」
B「ああ、そこいい。すぐ出ちゃいそう」
A「だひて。のみはいの」
B「ううっ。びゅるるん」
A「ごくごく。 うふ。おいし。これが欲しかったのよね (にっこり)」
B「ひゃあ」

このエピソードを読むには
会員登録/ログインが必要です!
会員登録する(無料)

すでに登録済みの方はログイン

ページTOPへ