〇山中の川
春華「私の名前は、春華だよ！」
雪菜　冬波「春華ちゃんかよろしくね！」
神様「春華さんよろしくお願いいたします」
春華「よろしくね！」
雪菜　冬波「次は私」
雪菜　冬波「私の名前は、雪菜　冬波です。よろしくお願いします」
春華「よろしく！」
神様「あ・・・わたくしは」
　　・・・
雪菜　冬波（・・・神様って名前なくない⁈）
雪菜　冬波（名前・・・名前・・・）
雪菜　冬波「雪菜　琴波だよ」
神様「・・・えっ？・・・」
雪菜　冬波（お願い名前これにして）
　　!!
神様「ごめんなさいたまに名前をわすれてしまうんのです。わたくしは、冬波の姉の琴波でございます」
春華「そうなんだ！」
？「神様〜そろそろお戻りください」
雪菜　冬波「わっ！びっくりしたぁ」
この世界の持ち主「なにがびっくりしたぁですか、変なことしかよんでないのに何時間たってるんですか？」
雪菜　冬波「えっ？」

〇山中の川
雪菜　冬波「ゆ、夕方⁈」
雪菜　冬波「ってことより、春華ちゃんどこ？」
この世界の持ち主「春華ちゃん？」
この世界の持ち主「そんな人は、設定してないはずですが」

〇仮想空間
雪菜　冬波「うえっ？」
神様「ここは・・・」
この世界の持ち主「お二人方は、ここは初めてですね」
この世界の持ち主「ようこそ」
この世界の持ち主「私の"記憶"へ」