彼女のたわわなアレに癒されたくて

はぐ兄

彼女のたわわなアレに癒されたくて(脚本)

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〇シックな玄関
涼太「ただいま~、美咲ちゃ~ん、疲れた~」
美咲「お帰りなさい♪ 暑い中、遅くまでお疲れ様、涼太くん❤️」
美咲「プックルにする? ボロンゴにする? チロルにする? ゲレゲレにする?」
涼太「え、なんの話?」
美咲「ほら、昨日一緒にやったゲームで仲間になったモンスターの名前よ。 仕事から帰ったら一緒に決める約束だったでしょ?」
涼太「あ、あぁ~、ゲームの話か(笑) いきなり振られたから、ビックリして分からなかったよ😅」
美咲「ふふ、ごめんね❤ で、どれがいい?」
涼太「うーん、チロルかな」
美咲「ふふ、実はそういうと思って、名前はプックルにしたの❤」
涼太「ちょwww」
美咲「さっきのごめんねは、勝手に決めてごめんねって意味でもあったのよ」
涼太「ま、まぁ別に君の好きな名前で構わないけど😅」
美咲「うわぁ、涼太くん、優しい❤」
涼太「そ、それよりさ。 帰宅したら、「お風呂にする?ご飯にする?それとも・・・ワ・タ・シ?❤」ってやって欲しかったなぁ」
美咲「あ~、そっか。そうよね。 男の子はそういうシチュエーション好きだもんね~」
美咲「涼太くん、裸エプロンとか、「大丈夫?おっぱい揉む?」とかそういうシチュエーションに憧れてそうなイメージ」
涼太「まぁ、否定はしないけど😅 でも、そういうのは結婚してからでいいかなぁ。 今からやっちゃったら、なんか勿体ないし」
美咲「あはっ、無理しちゃって❤」
涼太「いやいやいや(笑) と、とりあえずさ! 仕切り直しで!」
美咲「うん、いいよ~」
涼太「ただいま~。 美咲ちゃん、疲れた~」
美咲「お帰りなさい♪ 暑い中、遅くまでお疲れ様、涼太くん❤️」
美咲「ねぇねぇ? ご飯にする?お風呂にする? それとも~、タ・ワ・シ?」
涼太「ちょ、最後www」
涼太「ふぁ~あ、いかん・・・眠気が・・・。 睡魔が襲ってきた・・・」
美咲「あら、なんだか眠たそうね」
涼太「パトラッシュ、僕はもう疲れたよ・・・。 なんだか、とっても眠いんだ・・・」
美咲「そっか、そうよね。 炎天下で12時間も働いたから、そりゃあ眠たくもなるわよね」
涼太「美咲ちゃん、お願い、癒してぇ~! 癒してくれないと、HP(ヒットポイント)が0になっちゃう~・・・」
美咲「えぇ~、大変! 急いで回復しなきゃ!」
美咲「って、こういう時に回復魔法使えたらいいのになぁ」
涼太「おっぱい・・・」
美咲「え?」
涼太「美咲ちゃんのおっぱいで癒してぇ~!」
美咲「えぇ~?恥ずかしいよぉ~。 いやん、いや~ん❤」
涼太「見るだけ!見るだけでいいから!」
美咲「んもぅ、仕方ないなぁ・・・。 ほんとに、見るだけだよ?」
涼太「え、いいの!?」
美咲「まぁ、涼太君が元気になれるなら・・・。 今日は暑い中頑張ってたしなぁ」
涼太「美咲ちゃん、君は女神か!?」
美咲「ちょっと待っててね」
美咲「はい、これ❤」
涼太「ん、なにこれ?」
美咲「おっぱいプリン♥️」
涼太「ふっ、美咲ちゃん・・・。 冗談はよしこちゃんだぜ(全力イケボ)」
美咲「えぇ~、ダメ~?」
涼太「お願い!空気読んで!? 俺は! 美咲ちゃんの胸についてる本物が! 見・た・い・のっっっ!!」
美咲「んもぅ、涼太くんのエッチ❤️ はい、どうぞ❤」
涼太「さっきのプリン、横に二つ並べただけじゃん・・・」
美咲「一緒に食べよ? 食べ終わったら、お風呂で見せて、 あ・げ・る❤ ・・・ね?❤」
涼太「マジで!? やったぁぁぁぁ!!」
美咲「あはっ、子供みたいに喜んじゃって、可愛い♥️」
涼太「美咲ちゃんと、おっ風呂~♪ 美咲ちゃんと、おっ風呂~♪ こうしちゃいられない! 早く支度しなきゃ!」
美咲「あはっ♪ じゃあ、先に入って待ってて❤」
「美咲ちゃん・・・❤」
「もう、そんなに見ないで、恥ずかしい❤」
「ぱふぱふ、ぱふぱふ。 どう?気持ちいい?❤」
「あぁ、や、柔らかい・・・❤ 天国だ・・・❤」
  この後、二人は互いに果てるまで、ベッドで愛し合いましたとさ。
  
  めでたし、めでたし♪

コメント

  • この2人のベッタベタなやりとり、バカップル感がひしひしと伝わってきて楽しいですね!終始幸せな空気感、とってもイイですねー!

  • 涼太は最初おっぱいのイチャイチャを「今からやったらもったいない」とか言ってたくせに結局最後はするんかい、と。おっぱいプリンって商品化されてますよね。いったいどこのどいつがいつどんな顔で食べるのかいまだに不思議です。

  • 私は胸が小さいので美咲ちゃんのように旦那さんを癒やしてあげられないのが残念です。結婚前のとっても甘い雰囲気のカップルに私が癒やされました。

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