今度はSFだ!️(脚本)
〇カラフルな宇宙空間
おい、××のヤツ自分の宇宙船に
地球の女を乗せてるらしいぜ!️
なにー押し掛けちゃおー!!️
私「昔見た夢ですが、あまりにリアルだったので書きます❣️」
私「私は宇宙人の彼氏と宇宙船のコックピットに相乗りして追手から逃げてました!️」
私「別に悪い宇宙人から逃げてたわけではなく 彼氏と同じ宇宙人の仲間から逃げてたのです」
私「ねえ、どうしよう、追って来るよ!?️」
私「そして追って来てるのはナント」
私「マンション型UFO」
私「窓という窓に顔が鈴なり」
宇宙人4「僕にも見せてー」
宇宙人2「わー❤️」
宇宙人1「地球人だ地球人だー❤️」
宇宙人2「すごーい❣️」
宇宙人彼氏「あの連中は長い事惑星に降りてなくて、ほぼ船内暮らしなんだ。だから娯楽に飢えている」
宇宙人彼氏「宇宙は広いからな」
宇宙人彼氏「つまり全員パパラッチ」
ハイテクを駆使した宇宙のやじ馬です
昔々某有名男性芸能人が言ってたっけ
某有名男性司会者「宇宙って実は美人が取れないんですよ」
ゲスト「アハハ‥」
某有名男性司会者「それで地球まで、わざわざ宇宙船をかっ飛ばして見に来ると言う」
ゲスト「えー、じゃあ、アレは宇宙船じゃなくて」
某有名男性司会者「ナンパ船です!️」
と、言う冗談はさておき
テンパった彼氏
何を思ったか
重力波を相手の船に発射
空間が歪み
相手の宇宙船がガラケーのように
くの字に折れ曲がり
「当たったか!?️」
と思いきや
相手の攻撃をかわす為に
船体を一瞬でくの字に曲げたらしく
素晴らしい造船技術と医学のせいで
死傷者は0だったそうです
しかも、地球人の感覚で言うと
ガードレールに当たった時ほどの
衝撃にもならないそうで
彼らに言わすと
日常茶飯事
煙幕がわりだそうです💧
私達はそのまま猛ダッシュで
まんまと追手をまきましたとさ
夢か
リアルな夢だったな
ところがですよ
この数年後
本当に重力波の存在が実際に
確認されてしまい
非常に驚きました!!️
私「この夢の直前、物凄いハイテクの外科手術の夢も見てるから、あるいは本当の事だったのかも知れません」
私「その内容はグロ要素が絡むので、このtapnovelではとても言えません!️」
私「今現在の地球では、まだ確立されていない少なくともあと数百年は先になるであろう素晴らしい技術でした」
私「今の地球人にその技術が知れ渡ったら、おそらく、戦争や人◯し等のきな臭い方に悪用されて大変な事になるから」
私「やっぱりここでは言えません!️」
私「モラルや全てに置いて色々な面でのジャッキアップを計らないと、今のままの地球人ではとても教えては貰えないでしょうね」
私「おおッと、こーんな時間、彼氏とのデートに間に合わなくなっちゃう!️」
宇宙人彼氏「遅いぞ!️」
私「では皆さんご機嫌よー❤️」
「アハハー❤️」
「私」の夢なのか体験談なのか、判別がつかない構成で引き付けられました!娯楽を求めて付きまとう宇宙人、嫌すぎですねー。ナンパ船、言い得て妙ww
マンション型UFOに宇宙人が鈴なりって表現が、想像すると怖いやら面白いやらでツボりました。宇宙人の彼氏が手足ウニョウニョのタコタイプじゃなくて地球型イケメンで良かったですね。
ヒィィ
自分で最初の読者になってしまっただよ
読者目線で
動作を確かめたかっただけなのにw
あと、入れたはずの効果音が聞こえなかったの何でだろ
_(:3 」∠)_