悠蒼のエッセイ的なもの

悠蒼

自己紹介と妖精 2023.4.12(脚本)

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〇新緑

〇森の中

〇池のほとり
悠蒼「あっ!」
悠蒼「この話に来てくださったんですねー!」
悠蒼「嬉しいです!ありがとうございます!」
悠蒼「私・・・普段から感じていた、お礼をこの作品では伝えたかったんです!」
悠蒼「TapNovel本当に読むのも創るのも楽しくて・・・TapNovelという会社もそうですし──」
悠蒼「社長さんやスタッフさんを始めとして、ライターさんも素晴らしい方々で──」
悠蒼「いつも励まされています!」
悠蒼「素敵な作品を本当にありがとうございます!」
悠蒼「そして、普段なかなか感謝の気持ちを伝えられない、ファン登録して下さってる方!」
悠蒼「心から感謝です!ありがとうございます!」
  深々とお辞儀をする
悠蒼「これからも、あなたがお好きなジャンルのものとか、気が向いた時で全然かまいませんので──」
悠蒼「応援していただけたら嬉しいです!」
悠蒼「あと、もしも、こちらの作品で初めて悠蒼を知ったと言う方は──」
悠蒼「気が向いた時にでも他の作品読んでみてくださいね♪」
悠蒼「・・・・・・」
悠蒼「せっかくなので、あのベンチのところ行って、座りましょう!」
  ベンチに座る
悠蒼「改めて、自己紹介なのですが──」
悠蒼「私は「悠蒼(ゆうそう)」というペンネームでTapNovelでお話を書かせていただいてます!」
悠蒼「恋愛ものが大好きなので、それがメインですが、最近はファンタジーも増えてきてます!」
悠蒼「でも、正直なところ、読む方がめちゃくちゃ多いです・・・」
悠蒼「だって!皆さんの作品めちゃくちゃ面白いんです!!」
悠蒼「・・・え?それはもうとっくに知ってる?」
悠蒼「そうですよね!それは失礼致しました!」
悠蒼「・・・日差しが暑くなってきましたね」
悠蒼「喉乾きませんか?何か飲みましょう!」
悠蒼「妖精さーん♡」
妖精「なんじゃ?」
悠蒼「私とお客様に飲み物お願いします!」
妖精「仕方ないのう・・・お礼は手作りスコーンよろしくじゃよ」
悠蒼「OK!」
妖精「うぬ!それならよし!・・・はぁー!」
悠蒼「おぉー!さすが妖精さん!最近暑いから、スポドリにしてくれたんですね!」
妖精「そうじゃ!」
悠蒼「ちょうどチョコバナナスコーン作ったから、みんなで食べましょう!」
妖精「やったー!大好物じゃー!」
妖精「いただきますじゃ!」
妖精「もぐもぐ・・・」
悠蒼「あなたも早速飲みましょう!・・・どうぞ!!」
悠蒼「良い飲みっぷりですねぇー!」
悠蒼「私も飲もっ!!」
悠蒼「ゴクゴク・・・美味しい!!」
悠蒼「あっ!チョコバナナスコーンもどうぞ!」
悠蒼「私も食べよーっと!・・・もぐもぐ」
妖精「もぐもぐ!」
悠蒼「スコーン美味しいですか?」
悠蒼「・・・良かったです!」
妖精「もぐもぐ!もぐもぐ!」
悠蒼「あはは!なんか普通にピクニックになりましたね!」
悠蒼「これからも、やり取りできるのは、コメント欄くらいですが──」
悠蒼「お話したりしましょうね!」
悠蒼「それではまた次の機会にお会いしましょう!」
妖精「んー?バイバイじゃー!またなぁー!」

次のエピソード:TNCキャラへの賛辞と長編コン 2023.6.17

コメント

  • 優しい雰囲気で、とっても癒されました~💕
    チョコバナナスコーンが得意なんですね!🍌
    美味しそう♪
    表紙の子供たちは、お子さまですね!😊
    いつも忙しいのに頑張ってて…身体壊さないように!
    心配しつつ、陰ながら応援してます!

  • 初コメです🩷
    第一話から疲れも癒される
    優しい光とスポドリと
    美味しいスコーンの溢れる作品でした🩷
    ありがとうございました🩷☺️
    ‥今作ってる私の作品とは真逆だわ🤣ノシ☆
    (見ちゃダメw)

  • 作品で自己紹介ってありそうでない話で楽しかったです。とてもやさしく素適な女性というのがよく伝わってきました。

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