オリキャラが日の目を浴びる時(脚本)
〇白
作者「はいどうも、作者こと宮本蒼葉です!!」
作者「だいぶ話題遅れてますけどねはい、 今回TapNovelCreatorのエッセイです!」
作者「ちょっと私も急いで本題入りますよ!!」
〇白
作者「はいまずTNC(作者が略しました) を語るためにトリコラ(略)をざっと説明!」
作者「2022年11月1日から12月31日にかけて 開催されたトリコラ、」
作者「もうとにかく(裸眼多いけど) 美少女が集まりに集まって!」
作者「めっちゃいい作品バンっバン出てきて!!」
作者「んで最終的にTapNovelでもGENSEKIの 美少女が使えるようになってんですよ!!!」
作者「ほらこの子とか」
作者「こんな感じの子とか」
作者「こういう子とか!!!」
「めっちゃ可愛いやんほら見て全員見えるよ ねえこれめっっっっちゃかわええやん!!!」
作者「ほんでこの子達の作者さん達はさ、」
作者「もう「うちの子輝いたで、日の目浴びたで」 って喜んでるわけですよ!!」
作者「そして、GENSEKIで残念ながら 選ばれなかった絵師の方々!! (多分これ読む方はいませんが・・・)」
作者「TapNovelの公式Twitterアカウントが ツイートしてたんですよ!」
作者「イラストレーター様がオリジナルのイラストを登録 &販売できるTNC(略)を絶賛開発中です」
作者「って!ほら届いて下さい絵師のみなさん! 自分のオリキャラで物語作るチャンスです!!」
作者「ついでにって言えばアレですが 運営のどなたかにも届いて下さい!」
作者「沢山のタップライターはもちろん、 私も開発応援してますよー!!!」
いつもストーリーを読むだけの側にとって、作者さん引いては作品に関わるすべての方にむけたこういうメッセージは、作品創りへの情熱を強く感じさせられます。
ライターさんだけでなくイラストレーターの方たちにも採用云々の諸事情があるんですね。オリキャラの登録&販売が実現すれば創作の幅も広がるし、モチベーションも上がるし、ひいては読者も楽しめるし、いいこと尽くめですよね。