〇森の中の小屋
　　キールとルキは、古い家のおもてと、うらにすんでいます。
ルキ「キール、テレビ持ち上げるからみてて!? 10秒数えるからみてて!?」
ルキ「12345678910，出来ないと思ったらできた」
キール「スーーーーーーーゴ。ぼくもキンニクムキムキマッチョになりたいな」
キール「ねえ、ルキ、つぎは、ゲーム🎮しよう」
ルキ「うわー負けた」
　　そのとき
キール「いまのなに」
ルキ「外に、出て見よう！」
キール「え!?何で崖があるの」
　　二人はロープウェイで崖の下に行きました

〇洞窟の深部
ルキ「霧で何も見えない」
キール「え〜こんな時に敵がでるの？」
キール「ルキ、助けて」
ルキ「でっかくなって、最強のパンチ👊をあたえてやる！」
ファイアドラゴン（厄災モード）「ヨクモコノ俺様ヲ侮辱シタナ 後悔サセテヤル」
　　敵が攻撃する
ファイアドラゴン（厄災モード）「ファイアウォール」
キール「このままじゃ焼きネズミになっちゃう」
ルキ「火の輪くぐりだ」
　　そこでキールがドリルを構えて、攻撃した
キール「ヨッシャー、作戦通り」
ルキ「うわーダイヤモンドだ！」
キール「あ、こっちにもあっちにもダイヤモンドがある」
キール「あ！落としちゃった」

〇森の中の小屋
ルキ「え！さっきまで洞窟だったよね？」
キール「空からダイヤモンドが大量にふってきた」
　　そして二人は、大金持ちになった。
　　終わり！