とある温泉街(脚本)
〇商店街
とある温泉街・・・
この街に恐ろしい霊が現れるという・・・
〇足湯
花子さん「よく来たわね・・・待っていたわ・・・」
花子さん「私が・・・」
花子さん「足湯の花子さんよ」
花子さん「さあ!喰らいなさい!」
花子さん「誰の足が浸かった後か 分からない足湯攻撃を!」
花子さん「どう?足湯を足以外に浴びる気分は?」
花子さん「なんだか嫌な気分になるでしょう?」
花子さんは今日もどこかで
あなたのことを待っている・・・
トイレの花子さんから、NEW花子さんに
生まれ変わろうと迷走しながら・・・
ナレーション「VOICEVOX:四国めたん」
花子さん「VOICEVOX:櫻歌ミコ」
地味に厭な攻撃ですね😂😂😂
足湯の湯を足湯以外で喰らう発想に笑いましたw
「誰の足が浸かった後か分からない足湯」
このパワーワードに大笑いしてしまいました!「花子さんが浸かった後の足湯」とすれば、ご褒美と思って嬉々として訪れる人が出てきそうですが、、、
可愛い〜