とある電気街(脚本)
〇繁華街の大通り
とある電気街・・・
ここでは、恐ろしく萌え萌えな霊が
姿を現すという・・・
〇メイド喫茶
花子さん「お還りなさいませ♡ご主人様♡」
花子さん「あなたのハートを萌え萌えキュン♡」
花子さん「新人メイドの花子さんです♡」
花子さん「花子さん特製オムライスです♡」
花子さん「今から愛を込めてメッセージを書きますね♡」
花子さん「やだ〜♡私ったら、呪いって書こうとして 祝って書いちゃった〜♡」
花子さん「もうドジっ子なんだから・・・♡」
花子さんは今日もどこかで
あなたのことを待っている・・・
メイドのことがよく分かってないのに、
メイドの花子さんに生まれ変わろうと
迷走しながら・・・
ナレーション「VOICEVOX:四国めたん」
花子さん「VOICEVOX:櫻歌ミコ」
コンパクトでありながらキャラクター性が際立つ花子さんが良いですね😆😆😆読み上げボイスで魅せるのは難しいと思うのですが、会話でなければ違和感も少ないように感じます
このシュールな展開、じわじわツボってしまいました!この短編の破壊力ってww
この霊、本当に恐ろしいです、萌え具合が……