背景・人化するアイテム・特殊姿のある人(脚本)
〇テントの中
「テント」と一言で言っても、
こういうのをイメージする人と、
〇仮設テント
こういうのを
イメージする人とがいるだろう
中に入ってみようか
「失礼しますー」
〇テントの中
「あっ!! ちょっ! まだ待って!!!!」
毛「も~~ びっくりしたぁ」
毛「あなた、 声かけるのと入るのが同時なんですもん」
「ああ ごめんごめん」
〇奇妙な屋台
ここで手に入れたビンは、
こうなるし、
こいつは、
ちゃんとしたケーキだったのだ
〇標本室
夜の倉庫に来てみたよ
ゆたか「こんな時間にどうしたんですか?」
「!! びっくりした~~ 驚かさないでよキミ」
ゆたか「あ・・・バレちゃった」
幽霊だったね????
こんな時間に声かけてくるやつが
人間なわけないんだよな
トントン、と肩を叩かれる
せんせい「なにかお困りですか?」
「い、いやぁ特には・・・」
せんせいだったもの「そうでしたか。 じゃあこの姿でも問題ありませんね」
理屈がわからんよ
〇田舎駅のロータリー
〇足湯
観光客を呼び込もうと、
いろいろ考えたあげく、
宝探し(?)イベントを開催する村にしたりもできる
〇宮殿の部屋
こんな宮殿みたいな部屋で
キャラクターを寝かせることだって、
〇屋敷の寝室
こんな和風の部屋で寝かすことだって
できる
〇路面電車
今日のところは、
おしゃれな街並みでお別れしようか
またきてね