チョップで倒す女

エイジェクト

モンスターVSキャンティー(脚本)

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〇寂れた村
  村 ファマートミリィ
緑の冒険者「た、大変だ!」
村長「どうした?そんなにあわてて」
フィフティナ「なにかあったんですか?」
緑の冒険者「いや、村の外で探知スキルをしたらモンスターがこっちに向かっていてな急いで戻ってきた」
村長「それは本当か!では話題になっている冒険者に頼まなければならない」
緑の冒険者「冒険者?誰だ?」
フィフティナ「あぁ、キャンティーさんですね」
村長「では、行ってくる!」
村長「・・・というわけで村に向かっているモンスターを倒してもらっていいか?」
キャンティー「えぇ、ランクが1つ上がるから任せて」
村長「スマンが頼むよ」
  村の外
キャンティー「チェストぉぉぉぉ!!!!!!!」
キャンティー「チェストぉぉぉぉ!!!!!!!」
キャンティー「チェストぉぉぉぉ!!!!!!!」
キャンティー「チェストぉぉぉぉ!!!!!!!」
サンシャーク「シャメメメメ!よくもオレの仲間を倒してくれたなぁ!」
キャンティー「言葉・・・話せるのね」
サンシャーク「多少なりとも」
キャンティー「行くわよ!チェストぉぉぉぉ!!!!!!!」
サンシャーク「ば・・・バカな!オレが・・・一発・・・で・・・」
キャンティー「ふぅ。討伐完了」
  村の中
村長「キャンティーよくやった!この村は救われたよ」
フィフティナ「キャンティーさんおめでとうございます。ランク昇格です」
キャンティー「ありがとう」
  コレはほんの一部で一撃(チョップ)で世界を轟かすのはまた別のお話である

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