第三話「怪獣素材がほしい!」(脚本)
〇兵器の倉庫
きふじん「ねえねえマメチンマメチン」
まめ「なんですか?ドンナさん」
きふじん「ちょっとこれを見てほしいんだけど・・・」
まめ「このイカがどうかしたの?」
きふじん「いやこれ・・・言い逃れできないと思わない?」
きふじん「このギョロ目、体型、肌の色と質感・・・」
きふじん「カニと亀がいたら完全にアウトよ!! 決戦!南海の大怪獣が始まっちゃうわ」
まめ「えっじゃあ・・・」
まめ「動物枠にあったこれって・・・!!」
きふじん「モロにアレじゃないの!!某止まらない男と同じ名前のヤツが入ってるヤツじゃないの・・・!!」
まめ「このヤケにでかいモンシロチョウも!?」
きふじん「目からしてアレじゃないの!!レインボーとか水中モードとか鎧着たりするやつじゃないの!!!!」
まめ「きっと、運営さんも怪獣モノが好きなんだよ」
まめ「作者みたいに!!」
きふじん「・・・・・・でもそのワリには」
まめ「・・・恐竜タイプのやつとかそういう立ち絵素材、ないよね・・・」
きふじん「運営さんに期待して待ちましょう」
きふじん「いつか、tapnovelで怪獣モノを作れる日を!!」
まめ「せめてイグアナの立ち絵とかくださーい!!」
まめ「あと戦車!!!!!!」