エピソード1(脚本)
〇森の中の小屋
子供たち「わぁー楽しかったね!」
連「ったく・・・・・・・・・・・・・・・。何で子守なんか・・・」
透「そういう依頼だから文句言わない。 何だかんだ言ってもう終わりだよ?」
連「あ、俺忘れ物したわ。 ちょっと行ってくるわ。 あと、子供から離れておけ」
透「えっ何で? 子供の母親に子供を引き渡すんじゃないの?」
子供たち?「オニイサンタチ、ドウシタノ?」
連「来るぞ!」
子供たち?「ヴグァアアア ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛」
〇森の中の小屋
透「うわぁ!? な、何!?」
連「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
────ザシュッ。
連「・・・なぁ透。 あの小屋の中もう一度行かないか?」
透「どしたの? まぁいいけど」
透「さっきの子供何で化け物になったんだろう・・・」
連「人間じゃないからだろ」
透「え?まさか・・・」
連「おそらくそのまさかだ」
連「・・・行くぞ」
〇空
作者(つるおか)「ごめんなさい キャラ設定とかいい忘れてました 解説いれるときは私がでます!」
作者(つるおか)「まずは連から〜 自己紹介よろしく〜」
連「忘れんなよ・・・」
連「てかお前男・・・」
作者(つるおか)「えー知らないな〜」
連「(´Д`)ハァ・・・ 俺は連。 それだけだ」
作者(つるおか)「あとは一応妖怪って設定もあるのー」
作者(つるおか)「次は透だよー」
透「僕は透。よろしくね。近接戦闘が得意だよ」
作者(つるおか)「世界観は普通の一般的な日本だよ〜」
作者(つるおか)「あ、透は人間だよ〜」
作者(つるおか)「これからよろしく〜」
〇謎の施設の中枢
連「まさか本当に地下にあるとはな・・・」
作者(つるおか)「一応今までのあらすじ〜 まず子供が小屋で遊ぶから子守してた〜 そしたらその子供に襲われた〜」
作者(つるおか)「で小屋の地下ってところ〜」
連「出てこいよ。クソ野郎」
ネシイラキ「こんにちは〜 うほっロリっ子発見」
作者(つるおか)「きもいよ・・・ ネシイラキさ、逆から読んでみ」
ネシイラキ「え?」
透「嫌い○ね?」
連「本当に○ねばいいのに」
ネシイラキ「久しぶりだねぇ」
かりん「おじいちゃん その人誰?」
ネシイラキ「かりんのお兄ちゃんさ」
かりん「そうなんだ」
連「ッ・・・!? お前まさかッ・・・!?」
ネシイラキ「テストのトップじゃよ」
連「つるおか説明( `・∀・´)ノヨロシク」
作者(つるおか)「もう人使い荒いなぁ」
作者(つるおか)「テストって言うのはネシイラキが勝手にやってる学力テストだよ」
作者(つるおか)「テストのトップはネシイラキに引き取られるんだ」
作者(つるおか)「それでテストのトップはご褒美がもらえるんだけど・・・」
ネシイラキ「かりん〜」
かりん「おじいちゃんどうしたの?」
かりん「ゔっア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛」
ネシイラキ「なんて美しいんだ・・・」
かりん「いだいよいだいよぉいだいよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
連「テストのご褒美は・・・体の一部」
連「無理矢理目玉や口をつけたからな」
連「確かに最高だな」
連「ああ、最高だよ お前を殺せることがな」
ネシイラキ「ひっ・・・」
──グシャ。
作者(つるおか)「かりんちゃんはもとに戻ったよ」
連「良かった」
連「ッ・・・!!」
かりん「やっと殺せる・・・!! つるおか・・・!!」
かりん「ねぇ本当の姿を見せてよそんなものじゃないでしょ?」
かりん「殺せる!! 死ねぇええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ」
──グシャ。
かりん「あぁ・・・・・・死体も美しい」
連「そんなんでつるおかが死ぬわけないだろ」
つるおか(本来の姿)「そんな雑魚じゃありません!」
かりん「殺害命令がでているの。早く死ね」
〇空
作者(つるおか)「打ち切ります。 ありがとうございました」
作者(つるおか)「もしかしたら復活するかも?」
作者(つるおか)「推しキャラできたら教えてねぇ あと透のこと忘れてたw」
作者(つるおか)「それじゃあ」
かりん「ごきげんよう」
つるおか(本来の姿)「またね」
ネシイラキ「またのう」
透「またねー」
かりん「またねー」
連「またな」
つるおか(本来の姿)「本当に本当にありがとうございました (ヨコオタロウさんいいよね)」
途中からほぼつるおかによるつるおかのためのつるおかの物語になっていったのがシュールを通り越して主人公の連が気の毒になっちゃった。透なんて名前の通りの透明な存在に・・・。つるおかの本来の姿はネシイラキの双子の兄かと思って待っていたのに可愛かったですね。
トンデモ展開あり、メタあり、打ち切り(!?)ありと、すっごくぶっ飛んでますねー。イイですね、この勢いが溢れている感じは。
名前に意味を込めると覚えやすいですね!
どうしても昔のように人や物語の名前を覚えるのが苦手になってくるのでありがたいです汗