プロローグ(脚本)
〇空
2056年3月5日
その日は、必ず忘れないであろう・・・
なぜなら
〇空
「おい、なんだよ」
「急に暗くなったぞ」
「お・・・おい・・・見ろよ、あれ!」
奴らが・・・来た日なのだから
「か・・・怪物だぁぁぁぁぁ!」
怪物「シャァァァァァァァァァァァァァ!!!!」
「に・・・逃げるろぉ!」
「うあぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
「キャァァァァァァァァァァ!!」
謎の敵「よっしゃ!やっと着いたぜ!しっっっっっかしよぉ!着くまですげぇなっっっっがかったぜぇ!」
謎の敵「いや、つが多い!!どんだけ伸ばすんだよ!」
謎の敵「いやわりぃな、ここに来んのが楽しみだったんでよぉ!」
謎の敵「やれやれ(大丈夫かなコイツ)」
謎の敵「というか、遊びにきたんじゃないんだぞ」
謎の敵「わっかってるよぉこの世界を、侵略し俺達のすっっっっっっみかにするってことだよなぁ!」
謎の敵「だから、つが多い!!」
謎の敵「なんだぁさっきのはよぉよえぇなぁ!」
謎の敵「よしそろそろあいつを呼ぶか・・・行け!ダークビースト!」
ダークビースト「うぉぉ、なんのようだァ」
謎の敵「あいつらを襲え」
ダークビースト「へっ、簡単なことだァ任せろォ、シャァァァァァ」
謎の敵「これで半分はしっっっっっっぬだろう!」
謎の敵「だから、つが多いって・・・・・・」
奴らは兵器では敵わなかった・・・誰しもが終わりだと思った・・・その時・・・奇跡が起こった
ダークビースト「ギャァァァァァァァァァァァァァ」
謎の敵「ダ・・・ダークビーストが・・・やられた・・・」
謎の敵「あり得ないダークビーストは特殊な研究で強くなったビーストだ・・・そんな簡単にやられるなんて・・・」
「待て!・・・お前達・・・」
謎のヒーロー「そこまでだ・・・」
謎の敵「てめぇは誰だぁぁ!俺達のすっっっっっっみか計画を邪魔しやがっっっっっっっってよぉ!」
謎の敵「だから、つが多いってぇ!」
謎のヒーロー「やれやれ、この姿じゃわからないか・・・」
謎のヒーロー「チェンジ!ブレイク・イン・バースト! オン!」
謎の敵「お・・・お前は・・・誰だ?」
謎の敵「お前はブレイク・ヒーロー! (もうつっこまないからな)」
ブレイカー・ヒーロー「ここまで侵略しようとするとは、お前らも馬鹿になってきたな」
謎の敵「お前本当に誰なんだ!」
ブレイカー・ヒーロー「・・・・・・すまん本当に馬鹿が一人いたな」
謎の敵「コイツにかんしてはつっこまないでくれ」
謎の敵「しかし、俺達の軍団を馬鹿呼ばわりは許せない!喰らえ!シャドウボーラー!」
ブレイカー・ヒーロー「・・・・・・!!」
謎の敵「・・・なんだこれは・・・ガ・・・ガードじゃない」
ブレイカー・ヒーロー「マジックフィールドだ、このフィールドにいる限りお前らの魔法はすべて無効化する」
謎の敵「な・・・なんだとォ!」
ブレイカー・ヒーロー「さらに、俺達の方はこのフィールドにいる限り魔法は増幅される。 これで終りだ・・・ブレイクチャージ・バーストブレイク!」
謎の敵「く・・・なんとか耐えきれたぜ」
謎の敵「しかし逃げたほうがいいな・・・・・・撤退するぞ」
謎の敵「くっっっっそ覚えてっっっっっろよ!」
謎の敵「だから、つが多いってぇ・・・」
謎の敵「だがおれはなんども来るだろうしあの怪物たちをお前一人で倒すことなんて無理だぜ」
ブレイカー・ヒーロー「そうだな俺一人ではな・・・」
謎の敵「まさかまだいるのか・・・!」
そう、まだ人類は終っていなかった!
怪物「シャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ」
チキン・ジーマン「おい、怪物よ!この我らが相手をしてやろう!」
ポット・スラッシャー「目標ヲ確認、戦闘ヲ開始スル」
チキン・ジーマン「ファイヤーバードストライク!」
ポット・スラッシャー「システムオールグリーン フル・ブラスト!」
怪物「ウギャァァァァァァァァァァァァァア」
チキン・ジーマン「よし、こちらチキン・ジーマン、目標を倒した!」
「な・・・なんだあいつら」
「ヒーローなのか・・・」
チキン・ジーマン「皆さん安心してください、私たちはあなた達の味方です」
「聞いたか・・・味方だってよ」
「助かった・・・助かったんだぁ」
彼らのおかげで敵の侵略は一時的に止めることはできたそう"一時的"にだ
進行は続いていったが彼らが助け、そして街を守っていった。
〇地球
人は彼らをヒーローズとよんでいった
いやあ!楽しいです。ご機嫌な立ち上がりって感じですね!!
エフェクトもいっぱい使って、まさにタップノベルの醍醐味が味わえましたww
ヒーローズの活躍、そしてたくさんのヒーローが出てくるのを期待してます👍