〇幻想空間
リッジンク・ドロー「ここは・・・」
死神「起きたか 天才リッジング」
リッジンク・ドロー「死神・・・」
死神「全く・・・ 黄金海賊どもめ・・・仕事を増やさせおって・・・」
死神「お前は死ぬ寸前なんだが どうする？諦めるか・・・？ 死ぬか？」
リッジンク・ドロー「んだと！死ぬ訳ねぇだろ！ 行き帰らせろ！」
死神（カンスラー・ハインはガリアント・ハインの技・・・ 肉体と精神を切り離し身勝手に避ける技、「身勝手の極意」的なものだった）
死神「さて、どうなるかな」
　　ズン！
リッジンク・ドロー「え？」
死神「おや・・・ これは・・・」