唐突すぎません??

零科

え...誰?(脚本)

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〇女の子の一人部屋
  そこには知らない少女がいた
???「こんにちは~!! え?誰だって?(聞いてない)」
零科「フッそれはひ・み・t(( ハイ嘘ですスミマセンデシタ() あ、私は零科(レイカ)だよ☆」
レイ「お、来てたんだな! 知ってると思うが一応自己紹介しよう 私はレイだ、って学校一緒だし知ってるか」
零科「因みにこの人はレイの知り合いなのは知ってたけど、喋ったことなかったから (強制的に)入れちゃった☆←」
  どうやら零科がこの家に入れたみたいだ
  あれ、それ犯罪じゃ((
  ...深く考えないようにしよう
レイ「それ普通ダメだろ...」
  やっぱりそうだよね...
  と思っていたら、部屋の外から走っているような足音が聞こえる
???「(2人に抱きついてる)」
零科「!? ビックリした~」
レイ「というか、そろそろ離してくれないか? お客さんもいるしな」
???「あ、ホントだ!お客さんだ!」
怜奈「私、怜奈(レイナ)! よろしくね!!」
レイ「あ、言っていなかったが、私達は三姉妹なんだ 私が長女、零科が次女、怜奈が三女だ!!」
零科「( `・∀・´)ノヨロシク」
怜奈「( `・∀・´)ノヨロシク」
  レイはクッキーを出した
レイ「良かったらそのクッキー食べてくれ! 私が作ってみたんだ!」
  (作成者)ここら辺で切りまーす

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