制作裏話

東井タカヒロ

特別裏話(脚本)

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東井タカヒロ

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〇おしゃれな居間
東井タカヒロ「初めまして」
東井タカヒロ「東井タカヒロです」
東井タカヒロ「楽しんで行ってね」
響暉「”第三次世界大戦”投稿開始ー!」
響暉「頑張って投稿していくので応援よろしくお願いします」
東井タカヒロ「異形戦線も見てね」

〇広い和室
東井タカヒロ「嬉しいです」
東井タカヒロ「まさか1000タップもしてくれるなんて」
東井タカヒロ「嬉し過ぎます」
東井タカヒロ「不定期なのにこんなに見てくれる方がいて嬉しいです」
東井タカヒロ「どんどん投稿していこうかなって思ってます。最新話イシス公開中です 良かったらifルートもみて下さい」
八鷹鳥「ストーリーは自分が書いております」
響暉「切られた!?」

〇教室
響暉「明日は中間テスト」
響暉「全然勉強してねぇ」
東井タカヒロ「俺も」
響暉「・・・」
東井タカヒロ「・・・」
「終わったああああァァァァァァァァァ」

〇教室
響暉「学校燃やすか」
東井タカヒロ「そうだね」
鬼教師「(*^^*)」
響暉「ぐはっ」
東井タカヒロ「もう学校行けない・・・」
  こうして彼らは作戦通り?
  テストを回避したのであった
鬼教師(休ませてやるかよ 無理矢理にでも学校へ連れてくる 絶対に)

〇殺風景な部屋
  テスト後・・・
響暉「はぁ・・・」
響暉「死ぬかと思った」
東井タカヒロ「あれ、ここは?」
響暉「ん、覚えてないのか?」
響暉「あの『地獄』を──」

〇教室
響暉「テスト疲れたー」
東井タカヒロ「ああぁ〜」
東井タカヒロ「よく寝た」
響暉「寝てたんかよ!!」
東井タカヒロ「さて、早く帰ってゲームしよ〜」
鬼教師「ちょっとお前らこっち来い」
(絶対やばいやつじゃん)

〇殺風景な部屋
鬼教師「このテスト、」
鬼教師「白紙なんだよ」
鬼教師「しかもクシャクシャだ」
鬼教師「これ」
鬼教師「だ れ の か な ?」
「・・・」
(終わった)
東井タカヒロ「お、お俺のじゃねねえ!!」
鬼教師「あぁあん?」
鬼教師「名前の欄に書いてあるのは・・・ 響暉とタカヒロ」
東井タカヒロ「クソっっ!!」
東井タカヒロ「バリア!!」
東井タカヒロ「バ、バリアが──」
鬼教師「自習だ」
鬼教師「俺が認めるまでは帰らさない」

〇殺風景な部屋
東井タカヒロ「思い出したわ」
響暉「はぁ・・・どうやってここから脱出するか・・・」
響暉「これはっ」
響暉「第三次世界大戦のタップ数が2000を突破!!」
響暉「力がみなぎる」
響暉「この力をつかえば」
東井タカヒロ「制御できんのかよ?」
響暉「だいじょぶだって」
響暉「とりあえずちょっと穴をあけるぐらいで──」
響暉「え・・・」
「やべえぇぇ」

〇殺風景な部屋
響暉「やっちまったぁぁぁ」
東井タカヒロ「どうすんだよっっ!!」
東井タカヒロ「これは・・・」
東井タカヒロ「異形戦線も2000タップ突破した!!」
東井タカヒロ「とりあえずあのくそでけぇ炎を なんとかしないと」
東井タカヒロ「えい!!」
東井タカヒロ「あ・・・」

〇散らかった職員室
  職員室では
「バァァン!!」
「ドン!! ガッシャーン!!」
「ブフォ−−−−!! パリーン ああああああぁぁぁぁぁ!!」
鬼教師「何やってんだアイツラ」

〇殺風景な部屋
鬼教師「はぁ」
鬼教師「おい、お前ら」
鬼教師「退学だ」
「え・・・」
「やっっっっっったあぁぁぁぁぁ!!」

〇男の子の一人部屋
  っていう夢を見たのさ
響暉(はぁ、 最悪な夢だった)
響暉「さて、朝食を・・・」
響暉「寝坊だ」

コメント

  • 裏話と言うわりには随分騒々しい日常をお過ごしのようですね。作者さんがいろんな意味で満身創痍で制作に挑んでらっしゃる様子が分かりました。キャラクター補助の響暉くんもいい味出してましたよ。

  • 教師何者何ですか?w

  • テスト勉強はほどほどでもしないとまずいですね笑
    作中にも出てきましたが、一つの話の外伝、またはおっしゃる通りifルートもその作品を引き立てるものとなるので是非!

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