いつの間にか少年に転生していました。

みいう

2話(脚本)

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〇草原
  でろでろ~!!!!!
鈴ノ「す、スライムだあああ!!!!」
鈴ノ「どうしよう・・・戦わなきゃ...だよね??」
なんかとってもきもいスライム「でろでろ!!!」
鈴ノ「明らかにこっちに向かって戦闘態勢だな・・・」
鈴ノ「えぇい!!!やるしかないか!!!」
鈴ノ「てぃやああああ!!!!!」
なんかとってもきもいスライム「いびゃあああああ!!!!!!」
  説明しよう!
  この世界では魔法が使えるよ☆
  なんでそれを転生したばっかりで何も知らないこの子が知ってるかって?
  モンスターが出てくるなら何となく魔法とかも出るかな?って思ったらしい。
  あんまり設定考えきってないから
  そこはご愛嬌ください☆
  
  By製作者
鈴ノ「よかった倒せて・・・にしても危なっかしい世界にきてしまったっぽいな~」
鈴ノ「ぐぅぅぅぅ...」
鈴ノ「お腹が空いてきちゃったや」
鈴ノ「街でも探すか~」

〇森の中
  森の中
鈴ノ「なんか・・・このあたり・・・」
鈴ノ「魔物多くない!!!????」
鈴ノ「多分もう40匹は戦ったよ・・・」
鈴ノ「とゆうか...」
鈴ノ「町ってどのあたりにあるんだろう...?」
  そう彼は今...
  圧倒的迷子状態である!!!!
「にゃあん...」
鈴ノ「ん...? 猫の鳴き声・・・?どこか苦しそうな声だったな...」
鈴ノ「行ってみるか」
「にゃあお・・・」
???「にゃあお...」
鈴ノ「あ。いた!怪我してる...」
???「うにゃあお...」
鈴ノ「よしよし...今手当てしてやるからな! たしかカバンに入ってたはず・・・あった!!」
???「にゃあお...」
鈴ノ「うーん。。でも結構ぐっさりといってるし・・・絆創膏だけじゃ直らないかも...」
鈴ノ「そうだ!回復魔法とか使えないかな・・・? やってみよう!!!」
鈴ノ「はああああ!!!」
???「にゃお!!」
???「にゃんにゃん!!!」
鈴ノ「よかった。なおったみたい・・・! 今度からは怪我するなよ」
鈴ノ「じゃあな!」
???「・・・」

コメント

  • いや、主人公の衣装スカラビアの寮服じゃん…。
    どうやったんですか?

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