エピソード15 炎の拳(脚本)
〇アマゾン川のほとり
ゴリーンニーガーズ・ナーナナ「まだ・・・死んで・・・ない?」
カンスラー・ハイン「ゴソゴソッ」
ゴリーンニーガーズ・ナーナナ「あ?何て?」
カンスラー・ハイン(ファイアーナックル)「ヴオーーー!」
ゴリーンニーガーズ・ナーナナ「な、何だ!? そのパワーは!?」
カンスラー・ハイン(ファイアーナックル)「炎の水を極めた姿・・・ ファイアーナックル・・・」
ゴリーンニーガーズ・ナーナナ「っくそがぁ!」
ゴリーンニーガーズ・ナーナナ「はぁはぁ・・・ どうだ・・・?」
カンスラー・ハイン(ファイアーナックル)「何かしたか?」
ゴリーンニーガーズ・ナーナナ「ば、馬鹿な・・・」
カンスラー・ハイン(ファイアーナックル)「燃えろぉ!」
ゴリーンニーガーズ・ナーナナ「ギャァーーー!」
カンスラー・ハイン(ファイアーナックル)「ふぅ」
リッジンク・ドロー「ハ、ハイン!?」
カンスラー・ハイン「よぉ」
リッジンク・ドロー「質問は後にしよう・・・ ウグイスを捕まえた」
リッジンク・ドロー「そ、そのぉ・・・ 神水を飲んだんだ・・・異空間の水を・・・」
カンスラー・ハイン「ってことは水力は30000以上あったんだな」
リッジンク・ドロー「いや、基礎戦闘力が上がるからそれの効果で倒した」
ウグイス「畜生・・・」
ウグイス「ヴォーーーーー!!!」
リッジンク・ドロー「あ、くそったれ・・・」
カンスラー・ハイン「・・・・・・・・・」