〇豪華なベッドルーム
亜夢「おはよ、」
　　まぁ、誰もいないんだけどね。
亜夢「みなさん、初めまして」
亜夢「夜神川家の、亜夢です」
　　そう、有名な夜神川家の、亜夢様です。
　　ぁ、テロップのこの人がしりたい？
　　ふふ、後程わかるよ
雪羽「申し訳ございません」
亜夢「ん、遅れたことなら気にしないで、」
雪羽「ありがとうございます。、」
　　と、彼女はお辞儀をした、
　　メイドの、雪羽だ。
　　可愛いし、なんでもできるから、学校でもモテている。
亜夢「今日は、学校、、いかなきゃダメ？」
雪羽「いかないと、、ダメです、、。 ちからになれず申し訳ございません」
亜夢「雪のせいじゃない、大丈夫だ」
雪羽「恐れ入ります。 私は、着替えて参ります。 後程会いましょう」
　　と、深々とお辞儀する雪羽
亜夢「僕も着替えよ、、」
　　自分の部屋なのに、どことなく
　　暗さも感じられる部屋。
　　それは、亜夢の、秘密にある。

〇海岸線の道路
亜夢「なんで、だろうな」
雪羽「学校まであと少し、、歩きます」
亜夢「嗚呼」
　　と、車から出る。亜夢と、雪羽

〇学校の廊下
亜夢「ふ～っ、、」
　　扉を開ける亜夢。