srr、亜夢、喧嘩(?)(脚本)
〇豪華なリビングダイニング
「そらるっ、、」
Srr「なに?うるさいんだけど」
亜夢「かってに遊ばないで!」
Srr「いいじゃん、俺の家になったんだから」
亜夢「、、まぁ、いいけど、 人多いの僕苦手だから」
Srr「──わかった」
バァンッ、と、扉を締めて出ていく亜夢
雪羽「亜夢様ッ、、」
Srr「ふむ、、雪、俺は部屋に戻る」
雪羽「かしこまりました」
と、去っていくそらるさんの背を見て
雪羽「私も師範みたいに強くならないと」
見てくださりありがとうございました
また次回も見てくださいね