至って普通の殺し屋です

壱㌨ダ㌨ダ㌨ダ

エピローグ…?(脚本)

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〇研究施設の守衛室前
スリ「ふふふーん♪」
  ポトッ
かぎ「・・・!!」
かぎ「スリ〜落としたよォ〜」
スリ「うえぇ!うそぉ・・・」
スリ「うぇぇ・・・ごめん・・・///」
かぎ「もぉ〜スリっばぁ・・・!」
霧「おーおー2人とも」
霧「ここにおったんか」
かぎ「霧・・・!」
スリ「ほんとなんか懐いてるよね」
霧「いやぁ嬉しい限りやわァ」
霧「それより!久しぶりの仕事や!」
かぎ「ほんと!?」
霧「嗚呼、ホンマやで!」
スリ「この頃なかったもんねぇ・・・」
霧「いやぁ・・・嬉しい限りやでほんまぁ・・・!」
霧「ほないこか」
かぎ「リョーかいっ!」
かぎ「げんばえーーレッツゴー!」
スリ「そしたら私も行くかぁ・・・」
霧「いやぁ・・・久しぶりの仕事や」
  ひらり
「頑張らなあきまへんなぁ・・・」

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