はじめての

れおぽん

エピソード3(脚本)

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〇川沿いの道
  彼は私を背負って走り出す。
  
  なんて素敵❤️
  
  青春だわ✨
野上「大丈夫かい? どこかツラい所はないかい?」
碧「大丈夫、快適よ」
  足のない私を背負ってくれる上に気遣ってくれて。
  
  もう、なんて素敵なのかしら✨

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