エピソード5 異空間(脚本)
〇炎
イグニス・クリザリッド「P・・・ あんた師範代になったんだ・・・」
アレックス・P・ウオータ「名だけだ」
アレックス・P・ウオータ「師範はお前を天才と評価し 俺も天才と評された」
アレックス・P・ウオータ「決めよう どちらが強いか」
イグニス・クリザリッド「ゼロは手を出すな 出したら殺す」
ゼロ・クーラ「はい・・・」
アレックス・P・ウオータ「あぁ その服・・・ 懐かしいな・・・」
2人「奥義!!!!!!!!」
アレックス・P・ウオータ「瞬極殺!」
イグニス・クリザリッド「花月之舞!」
2人「秘技!」
アレックス・P・ウオータ「雷轟電撃!」
イグニス・クリザリッド「大木拳!」
2人「究極奥義!」
2人「黒風列斬!」
カッパー・ヤマト「ちょっと待て! おいおい!」
〇火山のある島
カッパー・ヤマト「貴様等ぁ!」
アレックス・P・ウオータ「マズいな」
イグニス・クリザリッド「私はPと戦ってるの 邪魔しないで」
カッパー・ヤマト「てめぇ誰に向かって口利いてんだ? あ゛あ゛ん゛?゛」
アレックス・P・ウオータ「クリ・・・ 逆らわないほうがいい・・・」
カッパー・ヤマト「もう無駄だ! 全員、殺してやる!」
カッパー・ヤマト「ヤード!マンジャロ! あいつ等を殺せ!」
カッパー・ヤマト「あ? ヤード?マンジャロ?」
ボーツタイ・ランダー「私達が殺めました」
カッパー・ヤマト「糞共がぁ!」
カッパー・ヤマト「能力発動!!!」
カッパー・ヤマトの飲んだ「異空間の水」の効果はいくつかの条件が揃えば異空間を作成することができるというものだ
条件とは
・陸の上
・陸の下に15m以上、岩石がある
・「水力」が3000以上
水力とは水者限定での戦闘力のようなもの
因みに・・・
アイガス・・・5000
カンスラー・・・51000
カッパー・・・120000
ロック・・・1500000
ユイスター・・・800000
ガリアント・・・3500000
といった感じですね
次回に続く
丸太が...丸太が飛んでる...!🪵