追憶の記憶

スナオ

今日からご近所さん(脚本)

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〇通学路
鷹司優「なんでついてくるの?」
  僕は学校からずっと後ろをついてくるましろに振りかえって問いかける。
ましろ「そりゃあわたしの借りてる部屋が同じ方向だからですよ。旦那」
鷹司優「はあ?」
ましろ「こんなにかわいいわたしと下校できて嬉しいでしょ」
鷹司優「いや、まあ・・・・・・」
  曖昧に返しながら僕はゆっくりと帰路を歩く。15分くらいして自分の家についた。
鷹司優「えっと、僕ここなんだけど」
ましろ「わたしはその目の前のアパート! 101号室だからいつでも遊びに来てね! バイバイ!」
  言うだけ言うとましろは自分の部屋に向かっていった。僕は呟く。
鷹司優「ハイテンションな奴・・・・・・」

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