天輝−アマキ-

333×

読切(脚本)

天輝−アマキ-

333×

今すぐ読む

 天輝−アマキ-
この作品をTapNovel形式で読もう!
この作品をTapNovel形式で読もう!

今すぐ読む

〇水の中
  どこか
  遠くから、声が聞こえる

〇雲の上
  朝焼けも──

〇沖合
  星空も──

〇水中
  色彩の精霊が塗り変えている
  声は言う。それが世の理だと
  だから覆してやる、と

〇宇宙空間
  意識が潜っていく
「聞こえるか、上がってこい。アマキ!!」

〇幻想空間
  虹色の亜空間
ウルサ「よう」
  逆光で相手の姿が見えない。
ウルサ「目が覚めたか」
ウルサ「俺はウルサ、あんたはアマキ」
ウルサ「藍色のアマキな」
ウルサ「ほれ、いいモンやる」
ウルサ「精霊の宝珠だ」
ウルサ「大事にしろよ」
ウルサ「おっと」

〇幻想空間
「ウルサ!!」
  突如雷鳴が轟き、青い霧が立ち込める
ウルサ「ひぇ」
ウルサ「あと頼むアマキ」
ウルサ「じゃ!」
乱入者「待てウルサ!!・・・ん?」
  乱入者に勘づかれた
乱入者「姿をあらわしたな、怪人」
藍色のアマキ「俺は藍色のアマキ。ウルサとやらがそう呼んだ」
乱入者「藍色?・・・新しい色の怪人か」
藍色のアマキ「色の怪人?」
乱入者「悪いことは言わん。宝珠を渡せ」
  青色の長剣が光り、乱入者の姿が変形する
乱入者?「同類のよしみだ。渡せば何も咎めん」
藍色のアマキ「何なんだ、貴様は」
乱入者?「私はキマリ。青の名を冠するモノ」
乱入者?「青色のキマリだ」
  キマリの姿が揺らいで、ヒト型に戻る
青色のキマリ(ヒト型)「怪人の姿が保てない?」
藍色のアマキ(これは・・・わからんが、逃げるが勝ちだ)
青色のキマリ(ヒト型)「逃げたな」
青色のキマリ(ヒト型)「ならば容赦せん」

〇岩穴の出口
藍色のアマキ「しつこい奴だな」
藍色のアマキ(振り切れん。足止めをせねば)
  落石と共に落ちていた鉱石
  天井の上に大きな鉱脈があるようだ
藍色のアマキ(天井を崩して、道を塞ぐ!)
  手当たり次第、洞窟に殴りかかる

〇炎
  降り注ぐ土砂

〇幻想3
  洞窟が塞がれた

〇水の中
  夢の中
  ルーマシー!
  青色のキマリ、指令です
  彩色の宝珠をウルサから奪取すこと
  宝珠を失えば、世界から色彩が消える
  役目を無くした色彩の精霊も消える
  世界の理が覆ってしまう
  ・・・私も?色の怪人もこの世から消える?
  無くなるのか?ルーマシー

〇カラフルな宇宙空間
  この世界には、極彩色の宇宙がある
  精霊や怪人の力の源
  世界の色彩を司る二人の精霊は
  対のペンダントで
  朝昼晩、世界の色を染めあげた
  しかし、何者かがペンダントを盗み
  1つの宝珠にして持ち去った
  そして、精霊も行方知れず

〇幻想3
青色のキマリ(ヒト型)「うっ・・・」
青色のキマリ(ヒト型)「ルーマシー!!──ゲホッ、ゴホッくそっ」
青色のキマリ(ヒト型)「天井を落として道を塞ぐなんて」
青色のキマリ(ヒト型)「変身はダメか」
青色のキマリ(ヒト型)(キリがない!精霊が消える前に宝珠を取り戻さないと・・・)
青色のキマリ(ヒト型)「これは」

〇幻想3

〇幻想3

〇幻想3
  色が褪せていく
青色のキマリ(ヒト型)「猶予なし、か」
青色のキマリ(ヒト型)「ハーリア、聞こえていたな?藍色のアマキを追え」
青色のキマリ(ヒト型)「宝珠を奪取しろ」
青色のキマリ(ヒト型)「私はハリを起こす」

〇らせん階段
黒色のハーリア「ふぅ、キマリ姉(ねえ)はせっかちなんだから」
  怪人 黒色のハーリア
黒色のハーリア(ヒト型)「起こしてすまない」
人影「聞こえていたよ」
人影「色が褪せたんだね」
黒色のハーリア(ヒト型)「色彩の精霊も」
黒色のハーリア(ヒト型)「色の怪人も消滅一歩前だ」
黒色のハーリア(ヒト型)「光陰の精霊たるハリのおかげで、世界はモノクロで済んでいるけどね・・・」
  目覚めた精霊 光陰のハリ
精霊ハリ「・・・ウルサと悪さしたの?ハーリア」

〇幻想空間
  かつて、ウルサとハーリアはコンビを組んで悪さをしていた

〇研究装置
  ウルサは色という色を怪人にした
  黒色も、ハーリアもその時に怪人化した

〇渋谷の雑踏
  ハーリアは怪人を率いて悪さした
  しかし、精霊に阻まれ
  キマリに叩きのめされ
  そして反省した

黒色のハーリア(ヒト型)「ハリ、今回は──」
精霊ハリ「わかってる。ハーリアは反省して”精霊ハリ”に仕える戦士になった。でも」
精霊ハリ「ウルサだね?」
黒色のハーリア(ヒト型)「ウルサは・・・藍の色を怪人化したらしい」
黒色のハーリア(ヒト型)「藍色のアマキ、だと。そいつに宝珠を持たせて、ウルサは逃走」
黒色のハーリア(ヒト型)「青色のキマリが宝珠の奪取を試みて」
黒色のハーリア(ヒト型)「返り討ちだと」
精霊ハリ「では、宝珠は藍色のアマキとやらが?」
黒色のハーリア(ヒト型)「持ったままにさせるか!」
  ハーリアの変身アイテム
  黒色の鐵槌(てっつい)
精霊ハリ「キマリはまかせて」

〇海岸の岩場
  モノクロの海辺
藍色のアマキ「ふんっ」
  気付けば手元に戻っている
藍色のアマキ(捨てたはずだが)
  無傷
黒色のハーリア「あんたが藍色のアマキ?」
藍色のアマキ「次から次へと」
藍色のアマキ「ええい!貴様も宝珠か!精霊か?」
藍色のアマキ「聞き飽きたわ!」
黒色のハーリア「まあまあ、そう言わず話そうぜ」
  武器を構えるハーリア
  一歩下がるアマキ
黒色のハーリア「闘いながらな!」

〇幻想3
青色のキマリ(ヒト型)(色彩が弱まって、モノクロになっていく)
青色のキマリ(私の青色にも彩色できない。いよいよ危ういな)
精霊ハリ「キマリ!無事?」
青色のキマリ(ヒト型)「はい。ですが怪人の姿が保てず、変身の触媒も機能しません」
青色のキマリ(ヒト型)「精霊の支配が弱まっているかと」
  キマリの変身アイテム
  青色の長剣
精霊ハリ「黒色の鐵槌(てっつい)は機能していた」
青色のキマリ(ヒト型)「あれは貴方の眷属」
青色のキマリ(ヒト型)「色彩が滅しても黒色は、ハーリアは大丈夫」
精霊ハリ「キマリは色彩の眷属だからね。色彩の精霊の影響を受ける、って」
精霊ハリ「ハーリアがひどく心配していたよ」
青色のキマリ(ヒト型)「弟が?」
精霊ハリ「まずはここを出よう」
青色のキマリ(ヒト型)「はい」

〇英国風の図書館
  灰色館(はいいろかん)のルーマシー
ルーマシー「ハリ、ありがとう キマリ、よく無事で」
精霊ハリ「久しいね、ルーマシー」
ルーマシー「キマリ、私の霊宝を持ってきて」
青色のキマリ(ヒト型)「承知しました」
ルーマシー「さて?」
精霊ハリ「霊宝たるペンダントの融合 色彩の精霊の失踪 新たな怪人アマキの誕生 それに関与する貴方の弟子、ウルサ」
精霊ハリ「貴方なら先手を打てただろうに」
ルーマシー「不手際は認めます」
精霊ハリ「先ずは精霊の探索 霊宝の奪取はあとでいい」
精霊ハリ「貴方は物作りの精霊」
精霊ハリ「代わりの霊宝を創れるのだから」
ルーマシー「その気になれば、ね」
精霊ハリ「その気なしか」
精霊ハリ「貴方は何をしていた?」
精霊ハリ「身動きもとれず、弱ったキマリを捨て置いて!」
精霊ハリ「色彩の精霊を探索した様子もなく、闇雲に宝珠を追わせるだけ。貴方にしてはあまりに無策だ」
  しばし沈黙する二人
精霊ハリ「打算が?」
ルーマシー「ええ」
  入室を知らせる踵の音
  キマリはそっと会話を聞いていた
青色のキマリ(ヒト型)「失礼します」
ルーマシー「話を進めよう」
ルーマシー「貴方に会わせたい方がいる」
ルーマシー「ウルサの動向が掴めた」
ルーマシー「この方のおかげで」
精霊ハリ「貴方は!?」

〇英国風の図書館
人影「お願い、ハーリアをとめて」

〇海岸の岩場
黒色のハーリア「──で!その宝珠がそれ!」
藍色のアマキ「知ったことか!」
  距離を取る両者
藍色のアマキ「大概しつこいな」
黒色のハーリア「あ!」
藍色のアマキ「愉快」
  戻ってくる宝珠(とハーリア)
黒色のハーリア「おまえ!絶っ対ゆるさん」
黒色のハーリア「一大事だぞ?わざわざ分けてた霊宝が1つになった」
藍色のアマキ「それが宝珠というのだろう」
黒色のハーリア「だからマズいんだよ」
藍色のアマキ「ああ、なるほど」
藍色のアマキ「二つに別れていれば、片方が拒否も可能だが」
藍色のアマキ「今は俺の承認一つ」
黒色のハーリア「そう!二つなきゃ抑止にならないんだよ」
「・・・」
藍色のアマキ「なぜ話す」
黒色のハーリア「使えると使いこなせるは別物だからだ」
黒色のハーリア「使いこなす時間はない。彩色の役割を無くした精霊も、それに連なる怪人も消滅しかけてる」
藍色のアマキ「興味はない」
黒色のハーリア「キマリを消滅させたくない」
黒色のハーリア「力ずくで渡してもらう!」

〇沖合
「──!!」
精霊ハリ(ハーリア!と、あれがアマキか)
  光ガラスは、相手を透かしその正体を明かす
精霊ハリ「!?これは・・・」
  襲い来る闇を魔方陣が弾く
精霊ハリ「駄目だ、ハーリア!」
黒色のハーリア「何故邪魔をする、ハリ!」
精霊ハリ「キマリは無事だよ、落ち着いてハーリア」
黒色のハーリア「持ちこたえてる、の間違いだろう?ハリ」
精霊ハリ「藍色は特殊だ。触媒に宝珠が使われてる。彼は宝珠と同義なんだ」
精霊ハリ「精霊とキマリたち色彩の眷属を助けるには、アマキが無事でなければ」
黒色のハーリア「僕には・・・」
黒色のハーリア「こいつが特殊かは知らないが」
黒色のハーリア「・・・わかった」
黒色のハーリア(ヒト型)「ハリが言うのなら、そうなんだろう 僕はウルサを追う」
精霊ハリ「まって」
精霊ハリ「『ウルサ』でしょう? 貴方に、宝珠を渡した者は」
精霊ハリ「私の話を聞いて」
藍色のアマキ「貴様らに何を聞けと?」
精霊ハリ「答えられます。貴方の知りたいことを」
藍色のアマキ「・・・いいだろう」

〇英国風の図書館
  灰色館
ルーマシー「ようこそアマキ」
ルーマシー「まずは」
ルーマシー「一時的に、宝珠を貴方から離します」
ルーマシー「新たな姿を見せてみよ!」
  姿が変化したアマキと宝珠
  ルーマシーが鏡を差し出す
アマキ「・・・」
アマキ「うん?」
  アマキはヒト型を手に入れた
アマキ「お前・・・俺!?」
アマキ「どういう・・・なんだ、この姿?」
ルーマシー「ははは。ヒト型を得るのですから 誰であれ、最初は驚くものです」
ルーマシー「服も変えましょう」
アマキ「うお!?」
ルーマシー「あなたは何者でしょう」
アマキ「藍色のアマキ 他は怪人と呼ぶ」
ルーマシー「それだけ?」
アマキ「・・・だけだな」
アマキ「俺は、何なんだ」
ルーマシー「・・・歩きながら話しましょうか」

〇SHIBUYA109
  色彩の精霊とは?
  霊宝で人の世を彩色するモノ
  光陰の精霊ハリは
  色彩にモノクロを重ねて、バランスを保つ
  それで世界は回っていた、けれど

〇英国風の図書館
  灰色館の過去
????「何をお探しでしょうか」
????「ああ、私ですか?」
????「私はウルサ。 本館の案内をつとめます」
  灰色館のウルサ
灰色館のウルサ「本館、灰色館へようこそ」
灰色館のウルサ「本館では、貴方のようなモノ、形無きモノに姿形を付与することが可能です」
灰色館のウルサ「失礼、お手を拝借」
灰色館のウルサ「さあ、姿見をどうぞ」
  こうして、色彩の精霊は人の姿を得た
灰色館のウルサ「このヒト型でなら、極彩色の宇宙を離れて、人の街にも行けますよ!」
精霊アサ「行きたい!」
精霊ヨル「おもしろいな」
精霊ヨル「さて、戻ろう」
精霊アサ「ヨル、急がなくても──」
精霊ヨル「ハリが肩代わりしてくれたとはいえ、空の塗り替えは本来私たちの役目」
精霊ヨル「夜明けにまた会おう、アサ」
  アサとヨルは交代で世の中を彩色する
精霊アサ「二人で過ごしたいだけなのに」
灰色館のウルサ「その願い、叶うかもしれませんよ」
精霊アサ「叶う?」
精霊アサ「叶えられる?世界の理を覆すことが?」
灰色館のウルサ「このウルサにお任せあれ!」

〇電脳空間
アマキ「精霊は新たな仕組みを欲したのか」
アマキ「で、俺とは、怪人とは何なんだ」
ルーマシー「怪人と精霊の違いは曖昧」
アマキ「怪人?」
精霊ハリ「強いて言えば 世界を維持する仕組みが精霊 仕組みから生まれたのが怪人」
ルーマシー「触媒なく姿を自在に変えられるのも、精霊」
光陰の精霊ハリ「アマキ」
光陰の精霊ハリ「貴方は精霊に近い怪人」
アマキ「俺は・・・」
ルーマシー「藍色という概念を材料とした怪人にして」
ルーマシー「世界の理、彩色の霊宝と融合した存在」
アマキ「つまり?」
光陰の精霊ハリ「色彩の精霊の次代を担える!」
アマキ「・・・」
ルーマシー「ウルサは、次代の精霊を生むために、宝珠を奪い、貴方を創った」
アマキ「色彩の精霊になれ、と?」
光陰の精霊ハリ「藍色の概念に還る選択肢もある」
アマキ「脅しか」
アマキ「俺を消しても、次の俺を創ればいいと」
ルーマシー「手法は確立した」
光陰の精霊ハリ「私がいればモノクロでも世界は持続する」
アマキ「ハァ」
アマキ「小悪党ども」
光陰の精霊ハリ「どうかなアマキ」
光陰の精霊ハリ「目新しいこと沢山だよ。色彩溢れる世界なら」
アマキ「興味は・・・ある」
アマキ「わかったよ やるよ」
光陰の精霊ハリ「後は色彩の精霊か」

〇カラフルな宇宙空間
  声が呼びかける
  どこにいるの、と
  こたえて、と
精霊ヨル「・・・どうして」
人影「・・・」
精霊ヨル「アサか」
精霊アサ「・・・ヨル」
精霊アサ「一緒にきて」

〇SHIBUYA SKY
  モノクロの世界
精霊アサ「怒らないで、ヨル」
精霊ヨル「怒るさ」
精霊ヨル「私はウルサに、色彩の絵筆たるペンダントを」
精霊ヨル「委ねた覚えはない!」
精霊ヨル「我々は精霊」
精霊ヨル「世の理を担うものだ」
精霊アサ「だから変えるんだ」
精霊アサ「彩色の仕組みを 精霊の在り方を」
精霊アサ「ヨル!」
精霊アサ「新しい精霊が生まれる時だ」
精霊ヨル「新しい」
精霊ヨル「精霊?」

〇幻想空間
灰色館のウルサ「いいかアマキ、今から始めるのは」
アマキ「新しい精霊創り、だろ?」
灰色館のウルサ「そう」
灰色館のウルサ「新たな宝珠とお前を融合する」
灰色館のウルサ「準備はいいか?」
アマキ「ああ」
アマキ「選択肢、無いからな」
アマキ「貴様も悪党だな」
ルーマシー「もろもろ整いました」
ルーマシー「私の霊宝と」
灰色館のウルサ「新たな宝珠で」
「いざ創らん、新たな精霊を!」
  宝珠が変化する
藍色のアマキ「おおお!?」
  新たなる精霊アマキ 降誕
灰色館のウルサ「成功だ」
灰色館のウルサ「新しい精霊が──」
ルーマシー「人間界に飛ばしました」
ルーマシー「ハリはすぐ応援に来ますよ」
新たな精霊アマキ「で、どうする?」
ルーマシー「間もなく夕暮れ」
ルーマシー「今から、空を塗り替えます」
新たな精霊アマキ「わかった」
ルーマシー「・・・アマキ」
ルーマシー「貴方の意思1つで、世界の”色”を支配できる」
新たな精霊アマキ「そのようだ」
ルーマシー「”色”の支配者は、”色の怪人”の支配者」
ルーマシー「好き勝手に暴れては?」
新たな精霊アマキ「なぜ?」
ルーマシー「だって、理不尽でしょう?」
ルーマシー「勝手に創られ、追われ、使われる」
新たな精霊アマキ「なるほど」
新たな精霊アマキ「破滅を求めるのはルーマシー、おまえだったか」

〇SHIBUYA SKY
精霊ヨル「ほ、本当に夕焼けになるのか?」
精霊アサ「なる!」
灰色館のウルサ「やられた」
  日が、沈む

〇SHIBUYA SKY
  日は落ちて、燃えるような夕暮れとなり

〇SHIBUYA SKY
  月がのぼり、月夜となり

〇SHIBUYA SKY
  やがて月も沈み、星月夜
精霊アサ「すごい」
精霊ヨル「よどみなく移ろっていく」
「成功だ!」

〇幻想空間
ルーマシー「うまくいったみたいだ!」
精霊ハリ「調整にはまだかかるけど おつかれさま、アマキ」
新たな精霊アマキ「ふぅ」
精霊ハリ「本気で世界を滅ぼすかと思った」
ルーマシー「止める気もなかったくせに」
新たな精霊アマキ「さて、先輩方」
新たな精霊アマキ「変身を解くには、どうしたらいい?」

〇渋谷のスクランブル交差点

〇SHIBUYA109

〇渋谷スクランブルスクエア

〇渋谷スクランブルスクエア

コメント

  • 色彩の怪人化という発想がユニークですね。途中で精霊と怪人の違いについてレクチャーがあったので物語の世界観が少しずつわかってきました。我々が目にする自然界の色彩グラデーションは精霊と怪人のハイブリッドであるアマキが司っていると考えると、色彩に意思が宿っているみたいに感じるから不思議です。

  • あさとよるの精霊たちが太陽と月のように作用しているみたいで、また彼女たちの存在が物事の明暗を表しているように感じました。色彩は私達の精神に密着していますね。

  • 短い中に壮大なスケールを感じる作品でした。
    世界の色って大切ですよね。
    失うと困ることも多いですが、なにより味気なくなってしまう気がします。

成分キーワード

ページTOPへ