週刊イケメン少女漫画

立坂雪花

第四話 事情(2)(脚本)

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〇男の子の一人部屋
和也(ありさちゃん、寝てから30分たってる・・・・・・)
和也(ありさちゃんのお陰で、腕の筋肉つきそうだなぁ)
  ぱちっ(目が開く音)
ありさ「わぁ、私、もしかして眠っていました?」
和也「あぁ、30分ぐらいね」
ありさ「わぁ! そんなに? すみません」
ありさ(幸せな時間はあっという間ね!)
ありさ「長居させていただき、ありがとうございました」
ありさ「最近眠れなくって、眠れてすっきりです!」
和也「ふふっ! 良かった!」
  ありさはドアを開け、部屋を出た。

〇部屋の前
  先輩とおやすみなさいな会話をして
  透と偶然会い、会話をして
  部屋へ。

〇女の子の一人部屋
ありさ(はぁ、幸せだったな)
ありさ(先輩の魔法に30分もかかっていたなんて)
ありさ(間違えた。にいさまだわ)
ありさ(私を抱えるの余裕そうだったわ)
ありさ(そんなところも素敵です)
ありさ(今夜は気持ちが高ぶって眠れないわね)
  目を閉じると
  すぐに寝た。

〇黒
  次回、混乱。
  ドンッ!(音)
  最
  終
  話!

次のエピソード:最終話 混乱(1)

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