英会話スクール(脚本)
〇線路沿いの道
Listen壱 Encounter suddenly
出会いは突然に
慶次「今日は何か良いことありそう」
たかこ先生「あ、慶次くんこんにちは」
慶次「先生今日は」
たかこ先生「今からどこ行くの?」
慶次「散歩してるだけだよ。先生、今日はいつもよりぽかぽかしてるよ」
たかこ先生「わあ」
ケンジ「HI.keigi.」
慶次「Hi.Heloo.(びっくりして2回返事しちゃった)名前も呼ばなかったし怒られるかな」
ケンジ「・・・」
たかこ先生「Á.Hello・・・。あ、こんにちは」
ケンジ「Nice to meet you.(初めまして。) この人は僕の事しりたくないのかな?それとも邪険にしてるのかな」
たかこ先生「・・・」
ケンジ「・・・」
たかこ先生「・・・」
ケンジ「心の声ん?何で何もいわないんだ。はじめましてっていったのに」
慶次「(先生、怒ってる。当たり前だよな。あんな登場の仕方だもん。いきなり走ってきて名前呼ぶんだもんな。)」
たかこ先生「I am Takako.私は貴子といいます。 (でも私は怒っています。だって貴方、いきなり会話に割ってはいってくるから)」
ケンジ「Em.À.My name is Kenji.え、あ、私の名前はけんじといいます。 (いきなりの外国人でビックリしたかな)」
ケンジ「(はじめましては言わないんだな)」
たかこ先生「A。OURSand keishi isBlueverrytarte,I’ll attend,」
たかこ先生「(あ、私と慶次の優しい時間に貴方も入りませんか)」
たかこ先生「Would you like to at an the ohisama?」
たかこ先生「あなたも、おひさまにあたりませんか」
ケンジ「a. a.a.YES.Ican Ohisama at an this away.ohisama私もお日様の時間に入りたい」
始めまして貴子といいます英会話の勉強をしていこうと思うので宜しくお願いします私が勉強したいので色々指摘お願いします
まず一つ目これは漫画だと思って読んで下さい。
まずケイジクンのはい、はろー。これはけいじくんがびっくりしたから書きました
何故ならハイハローはアメリカでは御法度と知りました。でもケイジクンは言ってしまった。それは何故ならば
いきなりうしろからハイ。って声かけられたらあ、こんにちはっていうのが日本人だから。
そして私は思った。
外国人を集めた
アメリカ人=ジャイアン
中国人=できすぎくん
フランス人=しずかちゃん
日本人=のびた
韓国人=スネ夫
こんな風なかんじだけどどう?
ジャイアンはきっとこういうでしょう。はい、じゃあな。
のび太君はハイ、ベリータイム。
それでも、だめだと言われたのび太君は、かしこまってベリータイムと言った。やっと分かった。日本人の時にジャイアンに、
自分は遊びに行くのに楽しく、楽しくあそんてといったら怒られるよね。それと一緒。だからベリータイムって言うときは少し、
かしこまっていわなきゃとジャイアンに怒られるからね。みなも気をつけて
はい、りっすんとぅみー
( T_T)ベリータイム
そしてけんじのはじめましてというナイストゥーミーチュー。これは普通にこんな挨拶でよかったのか。優しい紳士なのに。
もう少し礼儀正しくナンパじゃなく王子様的な挨拶はなかったのか
そして貴子先生のIamTakako. これはあってる?少し怒ってるからあってるかな。
そんな英語に対してマイネームイズと返すケンジハ神ではないか?ハイケンジデよくないか?怒ってるのにマイネームというんだよ
だけど、けん字が礼儀正しく挨拶した。それを認めた貴子さんはけんじをみとめた。許した。そこで貴子さんは国語の先生のせいか、
いつも話すような事を英語にしてはなした。貴子さんにとっては普通に話したんだけど。
けんじは、びっくりした、あまり英語喋ることができなさそうな貴子がこんな英語を喋って。
でも、返したい言葉がどれも口説きもんく、思わず返した言葉がこの文法だった。どうでしょう?あってるかな
と、私の為の英会話教室はここまで。あ、けんじも、けいじもここにいて元気よ。因みに日本人にある。
オー、遊ぶ?
oh.play?では駄目なのかな?それではまた、Twinkle you're time,
英語は学校で習ったけれど、まったくわからず。
べんきょうしてもダメだろうと、月日が過ぎてしまいました。文法より会話出来たら楽しいだろうな
アメリカ人だからとか日本人だからとかタイプをひとくくりするのは良くないけど、英語を話すには少し日本人のアイデンティティから脱する必要もあると思います。言葉も文化だから、その壁を越える意味でも。
文章おもしろかったです!
全部読んで、あぁこんなからくりがあったんだなぁ…と思いました。
読んでて楽しくなる作品でした。