転生の3(脚本)
〇英国風の部屋
べぇる「わかった?」
麗愛 巫女「あ・・・うん」
べぇる「わかったなら・・・・・・・・・」
べぇる「君には学校に行ってもらうよーん」
麗愛 巫女「はぁ!?」
べぇる「名前は魔天高等学校だよ」
麗愛 巫女「いや勉強とか出来ないよ」
べぇる「いやぁふふふ」
べぇる「勉強したいならいいけど」
べぇる「ちなみに・・・・・・その学校色々科があるらしいねぇ」
麗愛 巫女「おっ教えろ」
べぇる「・・・・・・・・・・・・今調べる」
麗愛 巫女「おい」
〇英国風の部屋
べぇる「あっわかったよ」
べぇる「魔天高等学校 そこに在籍している生徒は人間もいるが、魔族、または天に住む者がいる.」
べぇる「勇者候補生、魔王候補生などの特別な 者達しか入れない. だがその存在は謎に包まれている.」
べぇる「・・・・・・・・・とGoo〇le先生が」
麗愛 巫女「〇で隠せて無くね?」
べぇる「・・・・・・・・・・・・・・・・・・ まぁという感じで君には勇者候補生として入ってもらいます」
麗愛 巫女「勇者なんだ」
べぇる「違うのがよかった?」
麗愛 巫女「いやぁ良いよ」
麗愛 巫女「かっこいいし」
べぇる「ははは」
べぇる「あっそうだ」
べぇる「君には変装してもらうよ」
麗愛 巫女「えっ何で?」
べぇる「君は今勇者が嫌う霊族だからねぇ」
麗愛 巫女「はぁ!?」
麗愛 巫女「じゃあ何で勇者候補生にしたのさ!?」
べぇる「その方が楽しそうだったからだよーん」
麗愛 巫女「はぁ」
べぇる「いくよーーー」
べぇる「神様パワー」
べぇる「よしっ出来たよ!!」
麗愛 巫女「!?」
麗愛 巫女「誰!?」
〇英国風の部屋
麗愛 巫女「まあまあ可愛い」
べぇる「まあまあ?」
べぇる「これで君は人族に見えるはず」
べぇる「べぇレベルになってくると見抜けちゃうんだけどね」
べぇる「では入学式にレッツゴーーー!!!!」
麗愛 巫女「ごーー?」