十段目 階段怪談(脚本)
〇不気味
後悔 シテルト 迷イ込ム
何処マデ 続ク 階段怪談
降リテモ 降リテモ 階段 階段
〇屋上の入口
警備員「あ〜君等 何してんのー 屋上は立入禁止ー」
キミエ(すっぴん)「えっ 屋上登れないの」
警備員「前 ちょっとした事故があってね それに」
警備員「カイダンカイダンが現れるからだ おっかねえぞお」
弐 零一「なんだそれ」
警備員「知らないのか」
警備員「カイダンカイダンに迷い込むと」
警備員「絶対にでられない」
キミエ(すっぴん)「怖!」
キミエ(すっぴん)「私 落ちたら絶対に即死だわ」
警備員「さあ 帰った帰った」
キミエ(すっぴん)「は〜い」
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詩さん、完結お疲れ様でした!
キミエといっくんのハッピーエンドに喜んでいます☺️
ホラーSFというジャンルになるんでしょうか?できないとされる事を覆していくキミエに「なるほどその手があったか」なんて感心しながら読んでいました。ラストまで楽しかったです。キミエといっくんの短編期待してますね😊
大変遅れましたが…… 完結おめでとうございます&お疲れ様でした!
ホラーに始まり、SFが混じり、恋愛要素まで…… お得で贅沢な一作でした。次作も待ってます👍
皆さんがおっしゃっているように、イチの統合が素敵ですね!!とても感動的でした😭
そして最後のオチも意表を突かれました!!
ジャンルを跨いでるのが素晴らしいですね🤔