シィカ 短歌ストーリー9

シィカちゃん

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〇部屋のベッド
A「『あのっ、本当にいいんですか?』」
B「『なんだ今さら。もう、後に引けないだろ?』くちゅくちゅ」
C「はぁはぁ。 『大丈夫よ。一緒に楽しみましょ。ああん』」
A「『それじゃ、舐めますね』」
C「『あっ、あっ。素敵』」
B「『なんだ、上手いじゃないか』」
A「ペロペロ。 『あの、下も舐めていいですか?』」
C「『うん、お願い』」
B「『それなら俺は口でしてもらおうかな』」
C「『いいよ』 もごもご。 『ああ、おいしい』」
A「『いい匂い。ぬるぬるして突起がぷっくり膨らんでる。』 ペロペロ」
C「『ひゃあああん』 ぴゅしゅ~」
B「『すげえ。いつにない反応』」
C「『だって興奮するんだもん』」
B「『おい。二人で舐めてもらおうぜ』」
A「『はい。いいですか?』」
C「『いいよ。並んで先を近づけて』」
A「『はい』」
B「『あ、デカイな』」
C「『ぼんと。こりゃ楽しみ』 パク」
A「『あう。凄い』」
B「『こっちも頼むぜ』」
C「『任せて』 パクッ。ピュチャ、ピュチャ。しこしこ。パク。ねろねろ」
A「『気持ちいい。凄いテクニックですね』」
B「『だめだ。俺もう入れるわ。四つん這いになってくれ』」
C「『うん。』 ペチャペチャ。 『はい、どうぞ』」
A「『舐めやすいように座りますね』」
C「『ありがとう』 ペチャペチャ。 『あー、入ってきた』」
B「『ひょう。よく締って最高』」
A「『こっちも激しすぎていきそう』」
B「『こっちも遠慮なくいくぜ』 ぱんぱんぱんぱん」
C「『あ、あ、あ、あ。どっちもそのまま出してくれたらいいからね』」
B「『おう』 びゅるびゅるびゅる」
A「『ああ、もうダメ』 ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ」
C「『あああ。いっぱい出してくれて嬉しい』」

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コメント

  • ジャンルがスポーツになっているのはわざとなのかな?今回もラストは短歌ではなくて川柳でしたね。575ならば、今度は思い切って季語を入れて俳句にしてみるのはどうでしょうか。

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