とある家族(脚本)
〇男の子の一人部屋
花子さん「もう・・・お兄ちゃん・・・」
花子さん「今日は私と遊んでくれる約束でしょ・・・?」
花子さん「私・・・お兄ちゃん不足で ずっと寂しかったんだから・・・!」
花子さん「私は、妹の花子さんなんだから!」
〇レトロ喫茶
花子さん「はい♡お兄ちゃん、あーん♡」
花子さん「どう?おいしい?」
花子さん「そう、良かった・・・!」
花子さん「え?トイレに行きたい?」
花子さん「何言ってんのよ・・・ 駄目に決まってるでしょ」
花子さん「トイレだけは絶対に行かせないから・・・」
花子さん「お兄ちゃんが・・・漏らしてもね♡」
お兄ちゃん大好き、妹の花子さん・・・
ただし、彼女はトイレを
禁止しているのである・・・
ナレーション「VOICEVOX:四国めたん」
花子さん「VOICEVOX:櫻歌ミコ」
トイレに絶対に行かせない花子さん……いくら可愛くても恐ろしすぎます((((;゚Д゚))))
ナレーションから入る恒例の展開と思いきや、花子さんのセリフから入るアットホームな展開!? 全国のお兄ちゃんへのご褒美回と思いきや、まさかのオチ!? このオチって、特定の”お兄ちゃん”にはご褒美かもって思った私はダメ人間ですww
なんて倒錯的なプレイだ…花子さんが語りかけてくると思ったら擬似的にお漏らしさせられるとは😊
今回は小だったから良かった(?)ものの、公然と大を漏らすお兄ちゃんを花子さんは愛してくれるのかい?と問いかけたくなりました。お兄ちゃん大好き!からの落差が良かったです😊