とある生花店(脚本)
〇センター街
とある生花店・・・
そこには、儚くも美しい霊が
姿を現すという・・・
〇お花屋さん
花子さん「いらっしゃいませ・・・」
花子さん「私は・・・」
花子さん「お花屋さんの花子さんよ」
花子さん「そうよ・・・失念していたわ・・・」
花子さん「私にあるのはトイレ要素だけじゃない・・・」
花子さん「“花”要素もあったのよ!」
花子さん「これからは心置きなく、 花屋の花子として活動していくわ!」
花子さん「うん・・・?」
花子さん「何これ・・・鼻がムズムズして・・・」
今日も花子さんはくしゃみが止まらない
何故なら花子さんは花粉症だったから・・・
ナレーション「VOICEVOX:四国めたん」
花子さん「VOICEVOX:櫻歌ミコ」
せっかく見つけたアイデンティティが無駄に😭😭😭😭新しい居場所を見つけるのだ花子さん
まさかのそんなオチ―www
「花屋の花子さん」、とっても座りのイイ名称で、キレイにまとまったと思ったところの花粉症……!