VF SP.東亜連合.東域.セトガル帝國 戦闘記録

unknown man

エピソード2(脚本)

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〇黒
  VF.SP セトガル帝國 
  イテオロフシティ 某所

〇諜報機関
???「えっと・・・このデータと・・・・・・ あとこのデータだ・・・」
???「あとは・・・」
???「・・・・・・これ・・・・・・ミサイル?」
  そこには
  「東亜連合 北域 パラド自治区 ■■■■
   ミサイル輸出計画(編集済)」
  と書かれていた
  一部編集で黒塗りにされていたため
  何かはわからなかったが
  重要なデータであることは一目瞭然だった
???「よくわからないけど これも貰っとこ」
  そう言いコピーを開始する
???「あと一分かぁ・・・長いなぁ」

〇ビルの地下通路
警備員1「にしてもここは怖いなぁ・・・」
警備員1「いくら警備しなきゃいけないって言っても こんなとこで警備することになるなら 風邪でも引けばよかった・・・」
警備員1「ん?あの奥の部屋の明かりがついてる」
警備員1「消し忘れか・・・ 仕方ない、消してくるか」

〇諜報機関
???「よしできた。さっさと帰らないと」
  カツカツと歩く音がする
???「くそ・・・巡回と出くわした・・・」

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