エピソード3(脚本)
えー、結局南極大冒険!
古いの出ましたな、MSXという奴。
結局親が金持ってたんでこの子は5歳頃まで生き延びましてな。
与太郎「ちょうちょだ?! ちょうちょちょうちょ綺麗だなー」
朝方おしっこに起きた与太郎鼻垂らしながらふんどしと寝間着で蛾を追いかけて裸足で駆け家ぇ出ちゃってとんだサザエさん。
与太郎母「与太ー」
与太郎父「与太郎ー」
両親一所懸命探しましたが何しろあの時代色々区切りありましてな、時代劇専門チャンネルみると分かるんですけど。
また悪い事にその開く時間と前後してたもんですから寝間着のこう( ´Д`)いう子供は見過ごされまして。
与太郎「ふ、ふえぇ疲れちゃったよー」
花魁高尾太夫「あらあら、嫌でありんすヒヤシンス、あんなちっこいのがこの吉原遊廓に捨てられてありんす。 ありんすかなり適当ですけど」
なんてなこと言いながら与太郎拾われました所で今日はお開き。次の師匠宜しくおねがい申し上げます