ダークファイアーファンタジー(DFF)

sakakun

リンゴグッズの誇り(脚本)

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〇荒廃した市街地
リーオコルミク・リンゴグッズ「畜生・・・ この俺が気絶してたとはな・・・」
リーオコルミク・リンゴグッズ「あいつらどこだ? 魔王もいねぇし」

〇貴族の応接間
リーオコルミク・リンゴグッズ「俺は妻をもらい子供も授かった この時の俺は仲間のことなど頭になかった」

〇闘技場
  俺が仲間の事を思いだしたのは賞金のためにとある闘技大会に出た時だった
司会者「決勝戦はぁぁぁ! あの魔王を倒したチームを作った王家リンゴグッズの大黒柱ぁ・・・ リーオコルミク・リンゴグッズ!」
司会者「対してぇぇぇ! 世界一の闘技チャンピオンでありミシュどン☆5つのレストランの店主ぅ ユーバー・トンネケル!」
司会者「それでは決勝戦ぅ readyfight!!!!」
リーオコルミク・リンゴグッズ「0、体!」
リーオコルミク・リンゴグッズ「へ、変人できない・・・」
ユーバー・トンネケル「どうした? こちらから行かせてもらうぞ」
ユーバー・トンネケル「ゴーストサンダー!」
リーオコルミク・リンゴグッズ「グフッ 何故だ・・・ 憑依できないぞ」
ユーバー・トンネケル「お前、リンゴグッズの人間だろう? 心に残った罪悪感があるものには0は召還できんと聞いたが・・・」
ユーバー・トンネケル「0の血は料理に使える こういうことは御満と知っているのさ」
リーオコルミク・リンゴグッズ「心の罪悪感・・・ ハッ・・・」
リーオコルミク・リンゴグッズ「ターウォ・・・ ペンティアム・・・ ポンジャ・・・」
ユーバー・トンネケル「心は晴れたようだな」

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