エピソード3(脚本)
〇湖畔
ルイ・ヨーンセパーナ「結局、俺等が組むんだな・・・」
サカクン・クリュース「別にいいだろ! 今までどおりでさ」
ルイ・ヨーンセパーナ「今から死ぬかもって時に・・・ お前は元気だな・・・」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
水の化身「炎の化身を討伐したのはお前か?」
水の化身「死ね」
ルイ・ヨーンセパーナ「フン!」
ルイ・ヨーンセパーナ「俺はあいにく氷属性なんでね そんじゃそこらの水攻撃は効かないんだよ」
水の化身「ほぅ 面白い」
ルイ・ヨーンセパーナ「くらえ! 氷属切り!」
ルイ・ヨーンセパーナ「グハッ」
水の化身「俺のもう一つの能力・・・ 全反撃(フルカウンター) 魔法+物理の攻撃と物理攻撃は全て跳ね返すのさ」
サカクン・クリュース「俺に任せろ!」
サカクン・クリュース「ダイナマイトキック!」
ルイ・ヨーンセパーナ「だ、だせぇ・・・」
水の化身「フン」
サカクン・クリュース「くそっ 本当みたいだな・・・ 魔法攻撃しか使えないのか・・・」
サカクン・クリュース「ポイズンライト!」
ドガァ
水の化身「グゥ・・・ 何だこの攻撃力は・・・」
水の化身「必殺!水魔竜!」
ルイ・ヨーンセパーナ「はぁ!」
サカクン・クリュース「くらえ! 光銃!」
水の化身「ぐぁぁー!」
水の化身「見事な連携だったぞ・・・」
サカクン・クリュース「早くあの露出高い女に回復させてもらえ!」
ルイ・ヨーンセパーナ「あぁ・・・」