エピソード1(脚本)
〇謁見の間
中世の世界・・・
ルイ・ヨーンセパーナ「何かようか?じじぃ?」
サカクン・クリュース「おいおい・・・ しじぃにじじぃって言うなよ」
ゴルドック・リンゴグッズ大王「お前等・・・ 殺すぞ・・・」
ゴルドック・リンゴグッズ大王「今回は魔王の討伐を依頼したい・・・」
サカクン・クリュース「は?魔王?」
ルイ・ヨーンセパーナ「いや無理だろ・・・」
ルイ・ヨーンセパーナ「3000人以上の兵が突撃して全員、帰ってこなかったんだろ? 俺達、2人で何ができる?」
サカクン・クリュース「そーだよ! いくら俺らが幼なじみで相性よくてもさぁ・・・」
ゴルドック・リンゴグッズ大王「黙れ 死を覚悟して行ってくれ」
サカクン・クリュース「じゃあ行くか!」
ルイ・ヨーンセパーナ「は?」
ルイ・ヨーンセパーナ「まぁ良い こんな退屈な人生にも飽き飽きしていた頃だ 魔王をぶっ殺して区切り良く人生を終わらせよう」
ゴルドック・リンゴグッズ大王「ホッホッホッ やはりお前等はイカれておるな」
ゴルドック・リンゴグッズ大王「それでは新たな仲間を紹介しよう!」
ルイ・ヨーンセパーナ「仲間?」
「ホッホッホッ」
ポンジャ・ジサンフ「私はポンジャ カンフーや蟷螂拳などの中国拳法を扱います」
ペンティアム・ショーエアー「私はペンティアム! 機械製造召還魔法が得意だよ!」
リーオコルミク・リンゴグッズ「俺はリーオコルミク あのじじぃの息子だ 主に3つの化け物に変身できる」
ボン!
ルーオコルミク・リンゴグッズ(変身)「こんな風にな」
ポンジャ・ジサンフ「そして我等「四天王」の最強の戦士が・・・」
ターウォ・チョウセン「はーい! みんなの可愛いくて優しいスーパーアイドルのターウォちゃんでーーす!」
ペンティアム・ショーエアー「能力は・・・ まぁ実際に見た方が早いですね! ややこしいので」
ターウォ・チョウセン「え?私の可愛い挨拶、無視?」
ポンジャ・ジサンフ「それでは早速」
ポンジャ・ジサンフ「死にに行きましょうか・・・」
ターウォ・チョウセン「ねぇ!ちょっと!」
エピソード2に続く