エピソード1(脚本)
〇地下室
保「ようこそ。白神家へ。 ぼくは家主の保(たもつ)だよ」
保「・・・え、こんなの聞いてないって? 困ったなぁ。でも、この家に足を踏み入れたからには「謎」を解いてから帰ってもらわないと」
保「きっと君はこの家に気に入られているんだね」
保「・・・じゃあ、とりあえず君を部屋に案内するよ」
〇貴族の部屋
保「・・・ここが君の部屋だよ。好きにカスタマイズしてもらって構わないからね(*'▽')」
保「さて、さっき言っていた「謎」についてだけれども・・・・・・」
あぁ!?ふざけんなよてめぇ!!!
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