Nanashun / ななしゅん

SSH→MU→De/コピーライター/第124期 コピーライター養成講座 基礎コース 平日クラス/ 金の鉛筆 ✏️✏️✏️/第15回「ありがとうの一行詩コンクール」家族部門 JA三重グループ賞/「ROCKIN'ON JAPAN 2023.10」「MUSICA 2021.8、2023.8、2024.3」

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Nanashun / ななしゅんが執筆したゲーム小説一覧

全6件中 1~6件を表示

  1. マクトゥーブ

    マクトゥーブ

    もし、あなたの人生がシナリオ通りだと言われたら?大学4年生の僕は、就活も卒論も終わり、あとは卒業を待つのみだった。ところが、そんな一番楽しい時期を前にして、望んでもいなかった虚無感に苛まれる。 そんな中で、ある仙人との出会いが、僕のつまらない日常を楽しい日常へと変えるヒントを与えて、、、 自身の人生観を見直す、 そんなきっかけになる作品になれば幸いです。

    ヒューマン

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  2. 同じ窓、違う世界。

    同じ窓、違う世界。

    夢がないのは、誰のせい?都内の大学に通うごく普通の大学生。大学3年生になった僕は、いわゆる「就職活動」に着手しようとしていた。 今作品は多くの人がその「就職活動」に対して一度は抱えたことがあるであろう共感を含みながら、主人公の心の内を繊細に描く。 これから「就職活動」をしようとしている人、 今「就職活動」をしている人、 そしてかつて「就職活動」をしたことのある人、 全世代に捧ぐ若者のヒューマンストーリー。

    ヒューマン

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  3. 花束

    花束

    人々が花を束ねる理由って?スマホのカレンダーに目をやる。 大学4年生の僕は、現在就職活動真っ只中。 そんな中でも、今年も誕生日はやってくる。 そう思った4月。 自分の誕生日を目で追ってみると、 来月の自分の誕生日が赤く光る。 その日は休日で、なんと母の日と被っていた。 ここ数年ではなかった暦の周期だった。 別にそれが何か特別なことでもなかった。 ただ、何となくではあるが、 特別な日になりそうなことをこの時の僕は感じていたー

    ヒューマン

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  4. 臭い親父のクサい話

    臭い親父のクサい話

    失ったものばかりに目を向けてばかりじゃなくて、、、 肌寒い冬のこと。高校3年生の僕は大事な大学受験を控えた冬休みを前に、怠けた親父にどうにか変わってほしいと願う。しかし、親父には親父なりの考えがあった。  冬の寒さすら感じさせない暖かいヒューマンドラマが、あなたの元へ届きます。

    ヒューマン

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  5. 少年が手に入れたもの

    少年が手に入れたもの

    少年が手に入れた"本当のもの”とは・・・閉店30分前、 僕がレジを務める本屋で万引きが起きたらしい。 らしいというのは、見抜いたのが僕ではなくて、 社員さんであったからだ。 僕は、犯人が店を後にした後で社員さんから聞いた。 「万引きだ。」 映画のような出来事だった—

    ヒューマン

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  6. 日常

    日常

    若者の街"渋谷"で起きた、非日常若者の街"渋谷"で起きた、突如大人達がいなくなった現象。日々、日常に有り難みを感じながら生きている主人公の「僕」にとっては、とても衝撃的な出来事であった。変わり果てた渋谷、その先に待つ、僕の新たな日常とは。平凡でどこにでもいる大学生が送る、ヒューマンストーリー。

    社会派

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