エピソード
キャラクター
- 四季神 紅蓮
しきがみ ぐれん
主人公の父親
20代後半の男性
ヒーローに両親を殺されたため復讐の計画を立てていたところに伶雫が現れて一緒に復讐をした
研究室によく籠っているからなかなか息子に会えない
- 四季神 伶雫
しきがみ れいな
20代前半の女性
ヒーローだった父親が同じヒーローに妬まれて殺されたそして母親が濡れ着を着せられ、死刑になり死んだ。
そのヒーローは今でも生きてるため、復讐を望んでいたところ目的が同じ紅蓮に、会った。
息子のところによく遊びに行っている
- 夜宙 綺羅
よぞら きら
19歳の大学女子生徒
中学のとき虐めを受けていた、警察やヒーローに相談しても何もしてくれない言葉だけだと気がついた、そしてたまたま虐めに、あっているとこに紅蓮と伶雫が助けてくれた、そこから紅蓮たちの下について育った