面倒くさい作家

エピソード

キャラクター

  • ( ´Д`)
    ( ´Д`)

    売れないミステリ作家。理論より感覚を好む。
    過去に一作だけヒットしたが、それ以降は鳴かず飛ばずの一発屋。過去の栄光があるためプライドだけは高い。
    彼の描く小説は問題点が多い。なぜ小説家になれたのだろうか?

  • (,,゚Д゚)
    (,,゚Д゚)

    評論家気取りのオヤジ。理論を好む。
    短気で口が悪いが、人情家なのだろう。売れない作家の書いた話をしっかりと読んで問題点を洗い出してくれる。

  • マスター
    マスター

    喫茶店のマスター。
    喫茶店は趣味と税金対策を兼ねてのもの

  • 一見さん
    一見さん

  • 汚いおっさん
    汚いおっさん

    常連客。
    マスターは知っている。この男、トイレで用をたしたあと手を洗っていない。

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タップライター

資源三世

SS作者から、十年のブランクを経てTapライターに転生しました。『創作は悪戯と同じ』をモットーに、隙間時間で創作を楽しんでます。 好きなジャンルは、読むのも書くのも、アクションやコメディ、ホラーです。 自分で満足できて、読者を驚かせる作品を描きたいので、日々、習作に励んでます。批評歓迎します。

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